2017年09月03日

中国ドラマ 〈四大名捕 9 〉


[第9話]受け継がれし力

冷血は子供の頃の惨事を姫瑶花に話す。瑶花は仇討ちを手伝わせて欲しいと言うが無血は「俺の宿命だ 君は関係ない」と言う。

冷血は諸葛正我に安世耿に会い「一族を滅ぼした仇は 義父だと」と話された事を話す。諸葛は「真実が知りたければ義父上に直接尋ねるがいい」と言う。

冷血は義父の屋敷を訪れ、狼族の件を尋ねる。朱殿下は「真実を知るべきだろう」と話し始める。自分の指にはめた指輪を見せ「この指輪は狼族の証しなのだ」と。冷血は「なぜ、義父上がこれを?わが父と関係が?」と聞く。朱殿下は「父上にお目にかかったことはない」指輪は狼族の遺物を捜し10年前ある質屋で見つけたと。冷血は「出どころは?」と尋ねるが朱殿下は手を尽くしてその人物を捜したが何一つ分からなかったと答える。

冷血は「なぜ今まで黙っていたの」か問うと「当時そなたはまだ10歳の子供だった」と。当時の状況を話し、妻が息を引き取る時「そなたに恨みを思い出させるなと」約束したと。
冷血は「義父上と義母上への恩義は生涯忘れません」たが敵討ちを諦めることだけはできないと。そして安世耿から聞いた話をすると朱殿下は「安世耿はなぜ私を陥れようと?」と言う。

春萍に厨房で「今日からここがお前の職場よ」と真っ黒にすすけた顔じゃ誰も誘惑できないわねと楚離陌は言われる。

鉄手は凌依依に大きな凧を見せ、二人はその凧で空を飛ぶ。依依は本当にすごいわと大喜びする。夜になり、鉄手は依依にホタルを小瓶に捕まえて渡す。草笛を吹く鉄手に「何て曲?」と依依が聞くと鉄手は「故郷の民謡だ」君を見てると妹を思い出すと言う。会ってみたいと言う依依に「今は遠くにいるんだ。もう会えない」と答える。

そして依依に「俺がいなくても君は強く生きていけ」俺は君が思うような善人じゃないと言う。そして鉄手は草笛を吹きながら、依依 君とは今日限りだ 独りでもしっかり生きろと思う。


萍に1人で食事の支度をさせられた離陌は厨房で火事を起こしてしまう。春萍は「叱られた腹いせに火をつけるなんて」と大騒ぎしている所へ諸葛正我が来る。諸葛は離陌に気がつき「咎めは、なしだ」と言い立ち去るが春萍は「諸葛様が許しても私は絶対に許しませんからね。月末までに出ておいき」と怒鳴る。
離陌は「火事のことは反省してるけど、私をいじめたあなたにも責任はある。出ていくから玉佩を返して」と言う。そう言われた春萍は机に玉佩を投げる。

離陌は庭で「お母様。明日ここを出ます。少し寂しいけど」と取り戻した玉佩に話しかける。そこへ諸葛が通りかかり玉佩に目にして驚く。諸葛は「その玉佩はどこで?」と尋ね、母の贈り物だと聞くと離陌について来るよう言う。

諸葛について行き離陌が部屋に入ると扉が閉まり狼が2匹部屋に入ってくる。離陌は必死に狼に話しかけると、狼達はおとなしくお座りをする。それを上から見ていた諸葛は「思った通りだ」と言う。訳のわからない離陌は、諸葛になぜ閉じ込めたのか尋ねると諸葛は「お前の読心術を試した」と答える。

諸葛は離陌に肖像画を見せると「お母様 私の母です」と離陌は驚く。離陌の母は諸葛の下師妹だった。離陌は「母は私が2歳の時に家を出たまま行方知れずに」と。母の居所をご存知ですか会いたいんですと離陌が言うが諸葛も行方が分からないと答える。

玉佩の他に何かないか尋ねられた離陌は『陌上の草 離離たり あの人を待つ』という詩の事を話すが諸葛には心当たりがない。

諸葛は卞師妹は当代一の女捕吏として敬愛されたが突然姿を消した。下師妹から託された読心術心法のお陰で数々の事件を解決できたと話す。そして離陌に読心術を学ぶよう勧め、離陌も読心術を習得すれば母に会えるかもしれないと考える。諸葛は離陌に読心術の秘伝書を渡し、この話は他人に漏らさず内密にと言う。

春萍は離陌を見つけると「神侯府を出ていくと言ったわね」と怒鳴り荷物を投げつける。そこへ諸葛が来て「火事の件は咎めぬと言ったはず」と。そして離陌に春萍は普段 どう接してるか尋ねる。離陌は「普段はとても親切です」と答える。諸葛は「これからも神侯府でしっかり働いてくれ」と離陌に言い、立ち去る。普段は些事に口を出さないのにと春萍達は「諸葛様も誘惑されたんじゃ」と話す。

庭を眺める無情に離陌は声をかけると無情は葉の雨粒が美しいと言い、太陽鳥を見て「私が一番好きな鳥だ。愛情深い鳥でつがいは生涯を共にする。片方が死ぬともう1羽も食を断つんだ」と。
離陌の手に蜜を塗り、鳥を呼んでくれる。離陌はドキドキする。

諸葛は年に1度の昇格試験で不正が起こらないよう、冷血と姫瑶花に命じる。話し終えると冷血に「今日から離陌がお前の身の回りの世話をする」と言う。冷血は断るが、諸葛は「私がそう決めたのだ。口出しは許さん」と言い行ってしまう。冷血は不機嫌になり瑶花は不安な顔をする。


下女達が罰を受けるどころか楓林閣に仕えるなんて一体どんな手を使ったの、と離陌の話をしている所へ葉児が通りがかり洗濯物を片付けるよう言いつけられる。
離陌は「困った時は力を貸すわ。その代わり人を傷つけないで」と言うと葉児は必要なのはほんの少しの冷血の血だと言う。

九尾狐は安世耿に「今度こそ成功させる自信があります。親しくしている神侯府の下女が冷血の小間使いになりました。離陌を利用して冷血に接触します」と報告する。



ーつづくー
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posted by LINA at 12:25 | TrackBack(0) | 四大名捕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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