2017年08月13日

中国ドラマ 〈四大名捕 6 〉


[第6話]闇に蠢く獣

茶を飲む葉児をスリの女が覗き見ている。葉児は楚離陌に
身の上話をしていたが「お腹が痛い」と言い席を立つ。その後をスリの女がついて行く。

厠で女は葉児に化けて離陌の所へ戻るが、話の続きをする離陌に答えられず「具合が悪い」と言い、2人は神侯府へ帰る。
神侯府の門番に、葉児は男装している離陌のことを聞かれるが「捕吏です」と答えてしまう。不審に思った門番が腰牌を見せるように言うが、腰牌がなく門番は離陌を捕らえようとするが、そこに冷血が来る。冷血は離陌に「街に出るとは、いい度胸だ」と言い乱暴に神侯府の中へ連れて行く。

離陌は冷血に「葉児の気晴らしになればと散歩に出ただけよ」と言うが言い訳するなと言われ、離陌が適当に謝ると「今度、勝手に出歩く時は殺される覚悟で行け」と言う。そして、行こうとする離陌に何かを感じ「どこにいた?」と冷血は聞くが「どこでもいいでしょ」と離陌は答える。

離陌は部屋に戻る途中、無情と会う。無情は「冷血はああ見えて心根は優しい」出かける時は護衛をつけると言われ、離陌は「無情という名なのにあなたは誰より情がある。名前の通り冷酷な冷血とは大違い」と言うが、無情は「情がなければ痛みも感じない。傷つくくらいなら情など捨てたほうがいい」と言い行ってしまう。 

無情は部屋に戻り、笛を取り出すと想い人のことを思い出す

部屋で離陌は腰牌を探す。葉児が部屋を見回しているので離陌は「何を捜しているの」と声をかけると誤魔化すように葉児は「冷血様はなぜあなたに冷たいの?」と尋ねる。

そして、本物の葉児は鎖に繋がれ何処かに監禁されている。

無情は冷血に、離陌に少し厳し過ぎると。優しくするように言うと冷血は「諍いは本意ではない。ただ迷惑はかけるなと伝えてくれ」と言う。

諸葛正我に冷血と無情が遺体の状況を説明すると「綿密かつ冷静に偽装工作を行なっている。ただ者ではないな」と言う。そして、それぞれ捜査をすることにする。

安世耿の所に葉児に化けた塗山氏の末裔・九尾狐が来て「いつでも四大名捕を殺せます」と言うが、安世耿は殺さず内部で動きを探れと言う。そして千尋灯を渡し反応した者を教えるように言う。「還魂丹薬をください」と言う九尾狐に「薬を渡すのは役目を果たした時だ」と。「夫の命が持ちません」と九尾狐が言うと安世耿は続命丹を渡し7日以内に務めを果たすように言う。

自宅に戻った九尾狐は、服を着替え家の中へ。心配し詫びる夫に「あなたに会わなければ、私は今でも罪を重ねていた・・・あなたが人の道を教えてくれたから、自分の犯した罪の重さを知った」と言う。夫は重荷になるから自分を捨て自分の人生を生きるよう言うが、九尾狐は「大丈夫よ、あなたは治る」この塗山雪、あなたと生死を共にする覚悟よと言う。そして九尾狐は安世耿から受け取った続命丹を夫に飲ませる。







夜中に葉児を見かけ追命が声をかける。追命が離陌に勝手に出歩くなと伝えてくれと言うと「分かりました」と答え葉児は千尋灯を見る。

神侯府に嬌郡主が諸葛に汁物を持って来る。諸葛の様子を見て「郡主の前では世叔も形なしだ」と2人の様子を四大名捕たちが見ている所へ温めた汁物を持って葉児が来る。

葉児は冷血の横を通りすぎた時、千尋灯が光っているのを見る。卓に汁物を置こうとした葉児は郡主の狐の肩掛けに気づき器を倒してしまう。動揺している葉児を諸葛は下がらせると郡主に「その肩掛けを見せてくれ」と言い、狐の顔を見る。

諸葛は「駆狐術を操る門派は武林でただ1つ。塗山氏の末裔を名乗る者たちだ」と冷血達に九尾狐と呼ばれる者達の話をする。追命が「つまり一連の事件も九尾狐の仕業だと?」と聞くと諸葛は「可能性は高い」事件の動機が分かれば九尾狐をおびき出せるはずだと話す。

九尾狐は安世耿にお捜しの人物が分かりましたと報告し還魂丹を要求。すると安世耿は還魂丹はまだ完成していない狼族の王子の血が足りないと言う。九尾狐は「冷血です」と言う。安世耿は冷血の血を採ってくれば夫君の命は助かると言う。

離陌は夜中に、春萍の部屋へ忍びこみ玉佩を取り戻そうとするが見つかってしまう。そして、冷血の部屋から身につけている物を盗んでくるように命令される。

翌日。離陌は冷血の部屋の扉を叩くが返事がないので留守だと思い部屋に入るが、中には冷血がいた。そして目を瞑っていた冷血から按摩師と間違われ按摩をするように言われ、仕方なく按摩を始める。離陌は落ちた冷血の手巾を拾い隠した時に冷血が目を開けてしまう。

離陌は逃げようとするが何を隠したと聞かれ何もとしらを切ると「脱げ」と冷血が言う。部屋の外では下女達が盗み聞をしていて、離陌が冷血様を誘惑したと大騒ぎしている。そこに蝴蝶、姫瑶花まで来てしまい、さらに離陌の叫び声が聞こえる。そして無情も冷血の部屋に来る。

刀で帯を切られ手巾が床に落ちる。離陌が手巾を拾い持って行こうとすると冷血は「何が目的だ」と聞く。離陌は「ケチね。返すわよ」と言い手巾を机に投げ、冷血の部屋から出て行く。

部屋の外にいた春萍達が駆け寄り大騒ぎに。そこにいた無情に「誤解なんです」と離陌は言い 誰のせいよと春萍を見てから冷血の部屋から離れる。

冷血の部屋に入った無情が「どういうことだ」と尋ねると「何を想像してる?」と冷血は手巾を投げつける。





posted by LINA at 15:10| Comment(0) | 四大名捕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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