[5話]
バイツァオはチャンアンに炎症に効くオイルを持って行くが受け取ってもらえず、チャンアンはバイツァオを追い出そうと部屋の扉を閉めようとしバイツァオの手が挟まってしまう。
部屋に入れてもらえたバイツァオはチャンアンに謝ると「俺の稽古を受けたいか?」と聞かれバイツァオは「はい」と答る。
そしてオイルがよく効くのか?と聞かれ、バイツァオはチャンアンに塗ろうとするが、チャンアンは自分に塗れとバイツァオの右手を見て命令だと言う。バイツァオがもたもたしているとチャンアンはバイツァオをソファに座らせバイツァオの右腕にオイルを塗る。
翌日 道場。チャンアンが来て門下生達が挨拶する。シャオインは「もう機嫌が直ったのね」とバイツァオに言う。そして稽古を始める。
ティンハオは弟子に賢武館を捨てて松柏館へ行くのかと聞かれている所へ、ティンイーが来る。松柏館のコーチになるというティンハオに「またバイツァオのためね」と、怒る。
ティンハオは部下達を引き連れて松柏館に乗り込んで来る。そして「俺 ファン・ティンハオが今日から松柏館の新しいコーチだ」と。門下生達が驚くと、俺じゃ不満か?うれしくないのか?と。門下生達は「うれしいです」と拍手する。
バイツァオが「冗談ですよね?」と聞くと元武道世界王者の俺ではコーチに不合格か?と。
チャンアンは「合格です」という門下生達を一瞥してから「好きな女のために賢武館を捨てていいのか?」と聞く。ティンハオは同じ元武道の道場が交流するのは当たり前だと。そして「俺はバイツァオが好きだ。何か文句あるか?」だからコーチをしに来たと言う。門下生達はどよめき拍手。シャオイン達にバイツァオは告白されたのに返事はと。早く返事してと言われる。
しかしバイツァオは「冗談はやめて賢武館に帰ってください」コーチは足りてますと言う。「何言ってるの?」とシャオインはバイツァオの口を塞ぎ歓迎しますとティンハオに言う。門下生達もその言葉に拍手する。
そしてティンハオは「今日から俺ととチャンアンコーチが稽古をつける」と門下生達に言う。チャンアンはため息をつき道場から出て行く。
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シャオインはバイツァオを道場の外に連れて行き。ティンハオに恋愛感情はないから誤解させたくないというバイツァオを説得する。
そのすぐ後グァンヤーがティンハオに告白している所を見かけ、盗み見した2人はグァンヤーとティンハオが上手くいったと勘違いする。
ティンハオはグァンヤーに勘違いさせたかな?と。俺のせいで君たちの関係を壊したくないとバイツァオのことを気にかける。グァンヤーはバイツァオが羨ましいと言う。
夜。道場を掃除しているバイツァオの所にティンハオが来る。バイツァオはグァンヤーとの事を偶然見ちゃった。2人が付き合うなんてうれしいてすと言う。ティンハオはバイツァオに近づきながらグァンヤーと付き合っても「やきもちを焼かないのか?」と柱まで追いつめ聞くがバイツァオは「もちろん」と元気に答える。
ティンハオは道場にハートの風船を飾り、こういう雰囲気ならリラックスして稽古ができると。門下生達はバイツァオのためよとため息をつく。
「ロマンチックだろ」と言うティンハオに遊び場じゃないとチャンアンは片付るよう指示。しかしティンハオが止め、門下生達が困るとチャンアンは自分で風船を割っていく。
チャンアンとティンハオが、揉め始めると「待った」とシャオインが割っ入りいい考えがあると言う。そしてバイツァオはチャンアンとティンハオそれぞれの指示で稽古をすることに。しかし異なる指示を出され、バイツァオは同時に2人指示通りの稽古をすることになってしまう。
シャオインはイーフォンに道場の様子を電話で伝えていると、グァンヤーとティンハオが話しているのを見かける。シャオインは盗み聞きし、ティンハオが松柏館にいるためにグァンヤーを好きだとバイツァオに勘違いさせたままにしていると知る。シャオインはティンハオに盗み聞していたのを見つかり口止めされる。
道場で寝ているバイツァオを見たグァンヤーはバイツァオにそっと近づく。そこにシャオインが来て背後から忍び寄って怪しいと言われると、グァンヤーは私もバイツァオみたいに強くなりたいと「旋風3連蹴りを教えてくれない?」と聞く。
シャオインはバイツァオの必殺技だからダメと言うがバイツァオは「ルオバイ先輩が考えた技だし秘密ではないわ」と。誰でも学べると言い、グァンヤーに旋風3蹴りを教え始める。
庭に置かれた屏風(戦国時代の陣のような感じ)の前に立つ女性に「姉さん」と加藤小百合は声をかける。振り向いた女性は「あんたは桜流の名誉を汚したのよ」と。そして、私が桜流を代表して彼女を倒すと言う。その姉さんと呼ばれた女性のスマホに旋風3連蹴り攻略動画が送られてくる。
バイツァオが道場で稽古をしているとシャオインが「一大事だわ」取材が大勢来たと、美少女マッチで連勝してあなたはスターなのと。そしてみんなから「旋風少女」とバイツァオが呼ばれているとシャオインは話す。
取材に行かないとバイツァオはシャオインに言うが、そこにティンハが来て「君が広告に出れば松柏館も有名に」と言われ、バイツァオはティンハオと一緒に取材を受けることになる。
ティンイーはそれをタブレットで見ていて「バイツァオはティンイー選手を超えるでしょうか」の質問に答えずにインタビューを終了させたティンハオに怒り、テーブルの上のタブレットを蹴り落とす。
道場でバイツァオはグァンヤーに旋風3連蹴りを教えている所に「私の兄を呼んできて」とティンイーが来る。門下生達は出かけたと言うが「ウソよ」と、門下生達に次々と蹴りを入れ、兄を出さないなら「道場を潰す」と言う。
そしてチャンアンに「バイツァオの味方は私の敵 。遠慮はしないわ」と蹴りを入れるが、チャンアンは軽々とよけ「女とは戦わん」と言う。バイツァオは2人の所に行き「私が相手になります」とティンイーに言うと受けて立つわと。
2人は勝負する。バイツァオは反撃せず攻撃をかわすのみ。チャンアンは「稽古には最高の相手だな」と言う。
そして2人は互角で戦い、シャオイン達は声援を送る。バイツァオが蹴りを入れようとした時、ティンハオが来てティンイーを庇い蹴りを受ける。
そして「帰るぞ」とティンイーに言う。
しかし、ティンイーは話をつけるまで帰らない「バイツァオはチューユエンさんをだまし、兄さんまで誘惑してる」と。デタラメ言うなとティンハオは言うが、今ここではっきり言いなさいよ「兄が好きなの?」と。バイツァオは友情以外の感情はないと答える。それでも詰めよるティンイーに「もうやめろ」とティンハオは怒鳴る。
バイツァオは「今 私の頭の中にあるのは世界選手権のことだけです。ルオバイ先輩に出場すると約束したから」と言うと道場から走って出て行く。
ティンイーは自宅で、もっと強くなってバイツァオに負けを認めさせる「最強の元武道女子選手は私だってね」と。そして、私の心を傷つけてるのは兄さんとバイツァオよと言う。
ーつづくー
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