2017年11月27日

中国ドラマ 〈四大名捕 36 〉


[第36話 ]安王府の対決

冷血が隠れ家に帰ると離陌が見当たらず、冷血は家の中を探す。そこへ姫瑶花が来る。冷血は「離陌を捕縛したのか?」と聞く。瑶花は違うと答える。そこへ楚映雪は預かったと書かれた布が家に放り込まれる。

冷血は離陌を助けに向かい、瑶花もついて行く。離陌は棒の上に縛られていた。白い布が飛んできて、瑶花も同様に棒の上に捕らえられる。そこへ安世耿が術で飛んで来て、離陌達の間に建つ東屋の上に降り立ち「冷血また会ったな」と言う。

冷血は「何が目当てで俺を呼び出した」と聞く。安世耿は別にと「お前は都で有名だ。2人の美女に愛されているとな」1人選ぶのは難しかろうと。今日1人を選ぶといい。もう1人は始末をつけてやると言う。すると周りに安世耿の手下が現れ2人に向かい銃を構える。

安世耿は瑶花に「奴はお前を選ぶに違いない」と言うが、冷血は「それは違う」神候府を裏切った者は救うに値しないと答える。瑶花は「私がこうなったのは全部あなたのせいよ」裏切らせたのはあなたよと叫ぶ。しかし、冷血は「君が加担したのは謀反の大罪だ」捕吏の身で悪党と結託し、それを俺のせいにするのかと。

瑶花はあなたが移り気でなかったら、あなたを愛した私が間違ってたと。冷血は「君には借りができた」もし悔い改める心があるなら俺と帰ろう。そして世叔に謝罪しろと言うが、瑶花はもう遅いわと答える。

安世耿は死ぬ前に言っておくことは?と瑶花に聞くと「私の心は死んだ。帰る場所もない」と。殿下どうぞ一思いにと言う。離陌は涙目で首を振ると、安世耿は「あちらの美女も何か言いたいらしい」との離陌の術を解く。

離陌は「私に構わず姫統領を助けて」私は以前 姫統領に救われた。恩を返したい あの時言われたことを守れなかったからこんな結果にと、冷血に言う。瑶花は善人ぶらないでと言う。



離陌は私が代わりに死ねばあの時の約束が果たせると言うが、冷血は「離陌そこまでにしろ」と。安世耿が手下の瑶花を殺すはずがないと言う。しかし離陌は姫統領は重病で長くはない。ここで何かあれば一生悔やむと「姫統領を助けて」と冷血に頼む。

安世耿は時間の無駄だと言い、冷血に「どちらだ?」と聞く。冷血は「離陌を放せ」と答える。
安世耿は瑶花に同情している声で「気の毒にな」と。お前の一生をかけた愛はすべて無駄になったと言う。瑶花は声をあげて笑い、冷血に「姫瑶花はもうこれで他人よ」来世で会った時は仇同士だと思いなさいと言う。

安世耿は「今日からはこの私がみじめな目には遭わせん」と言い、瑶花を連れ去る。冷血は離陌を助ける。

安世耿は「これで諦めがついただろう」と瑶花に言う。冷血にとってお前は取るに足らぬ存在。これまで私以外の誰がお前を気にかけてきた?「奴の心には楚離陌しかいない」と。瑶花はもうやめてと立ち上がり、胸を押さえる。苦しむ瑶花に安世耿は薬を見せる。

諸葛正我は襄王府へ行くが謁見を断られ、火急の用件だと言うが、宦官に襄王に背けないと言われる。諸葛は陛下から賜っていた令牌を見せる。

襄王は諸葛に会わぬと伝えたはずだと声を荒げて言うが、死を覚悟して「火急の用件をご報告すべく参上しました」と諸葛は答える。そして石油のついた布を見せ、偽金事件の件に安世耿が関与していることを話し謀反を企んでいることを懸念していると話す。

襄王は決断を渋るが「時は待ってくれません」安王府で石油も決死兵も見つからなかった時は自分が極刑を受けると諸葛は説得する。

安王府。于春童が「襄王に包囲されましたと」と安世耿に報告する。安世耿は「叔父上 客を大勢連れてお越しなら一言いただきたかった」と襄王と諸葛を出迎える。

襄王は「謀反の意ありと諸葛殿より報告が」と。真偽を調べると言う。安世耿は諸葛からの追求を誤魔化し続ける。春童が陰で様子を伺っているのに襄王が気づき「なぜ安王府に?」と聞く。春童は誤魔化すが諸葛に「お前は安と共に韓統領を陥れ六扇門を奪った」と言われる。

安世耿と諸葛の言い合いは続き、諸葛は安世耿の数々の悪事を話す。そして蝶舞の話を持ち出すと安世耿は「その名を言うな」と怒鳴る。
襄王は「もうやめよ」と。中を調べれば事の是非はすぐ分かると。襄王と話す安世耿はだんだんと逆上していき本性を現し始める。

襄王が捜索せよと命令すると安世耿は術を使い決死兵達を操り「全員 蝶舞の供としてあの世へ行け」と言う。諸葛は「襄王を守れ」と。近衛兵達が決死兵と戦うが歯が立たない。諸葛は見兼ねて参戦し、一気に決死兵を倒す。

そこへ春童が、私は安世耿に近づき情報を探っていたと。罪をすべてご報告しますと言い「石油は王府の地下にあります」と裏切る。襄王は「安世耿やはり謀反を」と。安世耿は春童の頭に術で針を飛ばし殺す。
諸葛は「観念しろ 今ここで捕縛する」と言い安世耿と戦い始める。






凌依依は神候府の前まで来るが中に入れず、帰ろうとするが倒れてしまう。依依が部屋で気がつくと側に鉄手がいた。「ごめん来たりして」と依依は帰ろうとするが鉄手が止め「どこで誰と何してた」と。2人はまた言い合いになるが、鉄手か本当に心配していたと依依は知り仲直りする。

依依は慕雪の部屋に行き「どこに行ってたの?」と聞かれ師兄に捕まったけど運よく逃げられたと話す。依依から鉄手と仲直りしたと聞き、慕雪は「私も嬉しいわ」言う。依依は「無情とはどう?」と聞く。慕雪は何もないわと答える。依依は「心はきっと通じるわ」と励ます。

諸葛は総監への復帰を許すと襄王から書状が来たと無情達に話す。安世耿と石油との関係をお前達が突き止めたから神候府は復活できたのだと。

安世耿の行方を探り捕縛しなくては」と追命が言うが、諸葛は安世耿の罪はあまりに重いが「今一番の懸念は姫瑶花だ」私が気を配ってやれずと悔やむ。そして、本来の瑶花は悪人ではない。悔い改めてくれるといいがと。追命は「安世耿と消えたようですが必ず連れ戻します」と言う。

諸葛が「そういえば冷血はどこに?」と聞くと鉄手は「朝から姿がないんです」と答える。

文淵殿。冷血は襄王に拝謁する。襄王は「秀女の件は陛下が神候府に恩赦を与えた。偽金の件では皆に褒美を。そなたを呼んだ理由は慶事の知らせだ」と言う。そして皇帝陛下からの2通の密詔を冷血に見せる。

襄王は「赤は生の詔書、黄色は死の詔書だ」と。生の詔書は婿入りの命。死の詔書は意中の女性に首を吊る白絹を賜るというものだった。襄王は「赤なら婚儀、黄色なら意中の者との永別だ。生か死かどちらかを選べ」と冷血に言う。

慕雪は無情にお菓子を見せ「離陌姉さんが作ったでしょ」真似してみたのと言うが、無情は浮かない顔をする。慕雪は記憶がなかった頃から離陌姉さんが好きだったのねと言うと無情は「離陌は冷血の恋人だ。兄弟は裏切れない」混乱していると答える。慕雪はチンガ国では人妻でない限り追いかけて勝ち取ると言うが、無情は愛は追うものでなく授かるもの。2人で育むものなんだと言う。

神候府の部屋に戻った冷血は、食事の支度をして待っている離陌を見つめる。離陌が気づき「おかえり」新しい料理を覚えたのと並べた料理を指差しながら話す。

冷血は料理を見て「どれも好物だ」大変だっただろうと聞く。離陌はいいえと答え、他にすることもないしと答える。冷血はゆっくり休んで神候府の女達と好きなことをしたら?と聞くが、離陌はあなたの世話をしたいと答える。

冷血は離陌の手に自分の手を重ね「だがいつか俺がいなくなったら君はどうする?」と聞く。離陌はそんなのありえない。離れられないわと答え、村の生活が楽しかったと話す。
冷血はそうだな、そばにいるよと。でも「俺だけが君のすべてじゃない」と言う。離陌は結婚を誓った時から決めていた「あなたがすべて」と。離陌が料理が冷めるわと言い、冷血は食べ始めるが離陌は冷兄さん何だか変ねと思う。



ーつづくー
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posted by LINA at 08:46| 四大名捕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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