2017年12月09日

中国ドラマ 〈四大名捕 39〉


[第39話 ]花婿連続殺人

祝言を終えた夫婦が盃を交わそうとした時、蝋燭の火が突然消え、窓の外に黒い影が見える。琵琶の音色に合わせ花婿に白布が飛んできて花婿は連れ去られる。

冷血たち一行は道中で新しい墓が作られ、そこで泣く女達を見かける。そして茶屋の主人から祝言を挙げたばかりの花婿が殺され、これで3件目だと。最近この伏仙鎮に女の幽霊が出て花婿ばかり殺されていると聞き、冷血たちは幽霊を退治してから朝歌山へ行くことにする。

安世耿は牢に捕らえた男から生気を吸収する。

連れ去られた夫が死人となり妻の元に返される。泣く妻の所に、覆面をした女が現れ「実に愚かだ」と。妻は夫を殺すなら私も殺してと言うが「お前は殺さぬ」生き残って愛する者を失う苦痛を味わえと言う。妻が見知らぬ相手をなぜ苦しめるのと聞くと「生きる望みを奪ってやる」と言い、笑いながら去って行く。

冷血と楚離陌が村を歩いていると白装束の女(星月)が歩いて来る。離陌は怪しいと思い読心術を使う。星月は読心術に気づく。冷血は離陌の前に立ち「幽霊騒ぎはお前の仕業か?」と聞く。星月はバカなと答え、2人は剣を交える。

冷血の刀が女が背負っていた絵に引っかかり、絵が離陌の元に飛んでくる。離陌はその絵を拾って見て「お母様?」と言う。絵には『陌上の草 離離たり あの人を待つ』と。離陌が母親から教わった詩が書かれ母親だと確信する。星月は絵を離陌が見ていることに気づき取り返そうとするが離陌を守ろうとした冷血の刀が絵を真っ二つにする。

星月は「聖月神教の宝を破ったな 決して許さぬ」と言い煙幕を投げ逃げて行く。

離陌は「これは私のお母様よ」と冷血に絵を見せる冷悔善から下紅薬へ贈ると書いてあり、冷血は冷悔善は父の名だと言う。そしてこの絵をなぜ西域の女が?あの女を捜そうと言う。

逐風客桟。追命と鉄手、凌依依が花婿殺しの話を主人に聞こうとするが「相手は幽霊仕方ありません」と言われる。そこへ白装束の女達が店に来て「肉料理と酒を」命が惜しければ急げと言う。

女達は料理が運ばれてくると祈り始める。それを見た追命は「何のまじないだ?怪しい連中だな」と花婿殺しの下手人かもと言う。そして女達と争いになりそうになった所へ、アチナ「聖女の絵を奪われた」と星月が店に駆け込んで来る。女達は追命達に煙幕を投げ、店を出て行く。

星月は冷血達に会った場所にアチナを連れて行き、ここで絵を奪われたと。男の方は使い手だったと話す。「なぜ絵を奪った?」とアチナは言う。




福記飯店の前で「盗んだ金を返せ」「盗っていません」と男達と書生が揉めている所へ冷血たちが通りかかる。離陌は読心術で心を読み「嘘をつかないで」と揉めている男達の所へ行く。
野次馬は口を挟むなと言われている離陌を見てアチナは「似ている」と言う。

離陌の読心術で店主の嘘を暴くと、冷血は店主に「文句が?」と言う。男達が店に戻ると冷血は「見かけによらず すごいな」と離陌の肩に手を乗せて言う。一部始終を見ていたアチナは「2人の宿を突き止めろ」と教徒に命令する。

アチナ達の前に追命達が立ち塞がり、追命が取り調べがついていないと言う。アチナは「花婿殺しは無関係だ」と。依依が金の蛍の糸をアチナに投げ「金の蛍が吐く糸は動くと体に食い込むよ。そして毒が回るの」と白状させようとする。

追命が覆面を外すと言うと「聖月神教の女は顔を見せぬ」と。すると鉄手が依依に糸をしまえと、悪人には見えないと言う。

冷血たちは星月を捜すが見つからず、離陌が「あなたのお父様と母がどうして」と言う。冷血は母上は西域に?と聞くと離陌は母は読心術の継承者で西域にいたことしか知らないと答え、冷血は狼族も西域にいたと。浮かない顔の離陌に「おれがついてる。母上を捜そう」と言う。2人の様子を聖月神教の教徒が陰から見ている。

無情と慕雪は捜査途中に婚礼飾りがある家を見つけ訪ねようとすると中から泣き声が聞こえる。家にあがり泣いている女性(慧蘭)に事情を聞く。
無情達がその家を後にし、歩いていると叫び声が聞こえ慧蘭の家に戻ると赤装束の女がいた。無情が「何者だ?」と聞くが女は答えず無情に刀を向ける。

慕雪が家に入り慧蘭の息を確認するがすでに死んでいた。赤装束の女は無情に斬りつけ去る。
ケガをしている無情に「命の危険を顧みず敵に挑むなんて間違ってる」愛する人を失ったから命を粗末にするの?と慕雪は聞く。無情は考え過ぎだと答えるが慕雪は納得しなかった。

安世耿に舞を披露する明幽仙女となった姫瑶花が現れ「明幽が参りました」と挨拶する。安世耿は満足気に見事な武芸だと言う。安世耿は楚離陌がすべて台無しにしたと「あの娘を捕らえてこい」と命令する。

無情は「女幽霊はかなりの使い手で取り逃がしてしまった」と皆に報告し、女は姫瑶花だと言う。冷血は幽霊が瑶花なら安世耿もこの地にいると言う。無情は顔を見ていないから確証はないと。
そして偽の新郎新婦を仕立てておびき出すことになり、冷血と離陌が囮になることに。

離陌が使い手と一緒だと報告を受けたアチナは離陌が聖女の娘かもと「あの娘には下紅薬様の面影を感じる」聖月神教を再興できると話す。

離陌が母親の絵を見ていると冷血が来る。離陌はとても会いたいと言う。冷血は「いつか本当に俺に嫁いだら君は嬉しいか?」と聞く。離陌は冷兄さんはどうなの?と聞き返すと「あり得ない」と。離陌か冷血の心を読み笑って嘘ばっかりと。

そして「俺の今の考えは?」と聞くが離陌は知りませんと答えると、冷血は離陌の手を握り「母上を見つけて仇討ちをしたら君を妻に迎える」と。離陌も冷血の手を握る。その様子を無情は二階から見ていた。





平原で無情は離陌への想いに悩む。
そして、帰ろうとした所へ明幽仙女の手下達が現れ戦う。手下達が逃げると追おうとするが、そこへ慕雪が来て無情を必死に止める。

捜査中に命を落として殉職しようとしている「叶わぬ想いの苦しみから逃げるためなんて」と。口を出すなと無情が怒鳴ると慕雪は無情の頰を叩き目を覚ましなさいと言う。

無情は「君に私の苦しみはわからない」と言うと慕雪は死ぬほど苦しんだ経験は誰にでもあると。家族が殺されて毎晩夢で見ては思い出す。生きることは死ぬことより勇気が必要だと涙を流しながら話す。苦しみを手放せず立ち止まっていたら一生苦しみ続けるわ。自暴自棄になり命を粗末にして、友達を悲しませてはいけないと言う。

慕雪が食事をしている所へ無情が行き、食事をする。そこへ追命が来て一緒に食べ始めるが気まずい雰囲気を感じ、用があったと席を立つ。

追命は無情に男女のケンカは恋の始まりだと「前を向いて生きろ 思い出にすがるな」と言う。

宿の前で離陌は聖月神教の教徒に強引に連れて行かれる。教徒達は絵の女性が離陌の母だと知ると跪き「聖月神教の聖女様にご挨拶」と言う。
そしてアチナに下紅薬様は先代の聖女で、聖女は世襲でその座を嫌い20年以上前に失踪しずっと行方が分からなかったと聞く。

お祖母様も亡くなり聖女の座はあなたにと。そして「一緒に西域に」と言われるが、離陌はお断りよと。そこへ冷血が来て「なぜ連中と?」と。
アチナは「離陌様は我らが聖女よ」と言い、離陌が「聖月神教など知らないわ」と言うと、力ずくでとアチナ達が構えると、冷血が刀を抜き教徒達を一気に倒す。

離陌は「聖月神教の教徒よ母が聖女だったそうなの」と言う。冷血は教徒達を一瞥すると「戻ろう」と言う。アチナは「聖女を連れ戻す」と言う。






posted by LINA at 07:42| 四大名捕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ー只今整理中ー ー只今整理中ー

ブログ内 作成中
韓国ドラマ 一覧 こちら                                     
各話  「ハベクの新婦」                                        
✳︎中国・台湾ドラマ一覧こちら                            
各話「花千骨」「旋風少女」「旋風少女 2」 「シンデレラはオンライン中! 」「四大名捕」  「あの星空。あの海。」「三国志〜趙雲伝〜」「諍い女たちの後宮」「王女未央」「皇貴妃の宮廷」「孤高の花」「麗姫と始皇帝」「恋はドキドキ!」「飛魚高校生」ほか