2017年12月16日

中国ドラマ 〈四大名捕 41〉


[第41話 ]歪んだ愛

無情は慕雪の墓の前に座り、慕雪の事を思い出し泣いている。その様子を見て鉄手は「こんなに突然 慕雪が死んでしまうなんて」と凌依依に言う。依依は人の命は儚いものなのね。無情とお似合いだと思ったのにこれからという時に、と言う。

場所を移動して「慕雪のおかげでやっと立ち直りかけたのに」と。如煙も慕雪もいない。誰が無情を救えるの?と鉄手と依依は無情を心配する。

明幽山荘で冷血は目隠しされ牢に連れて行かれた時の記憶を辿り、離陌のいる場所を捜そうとするが、明幽仙女(姫瑶花)が来て離陌を救い出すつもり?残念だけど牢は山荘の奥深くに隠されていて誰にも捜せないと言う。

冷血は明幽に助けは借りん「だが必ず離陌を連れてここを出てみせる」と言い、戻って行く。

逐風客桟。無情は慕雪の思い出に浸り放心状態で髭も剃らず慕雪から貰ったお守りを手に座っている。そこへ鉄手が来て「慕雪はもう戻らない」つらい気持ちはわかるが事態は深刻なんだと言うが、無情は反応しない。鉄手はその後も無情に話しかけるが無視され「思い出に浸って生きればいい」と言うと席を立つ。
無情は慕雪から貰ったお守りを、握りしめる。

明幽は楚離陌の牢に行き、部下に離陌を押さえさせる。離陌はひと思いに殺せばいい「でも冷兄さんは見逃して」と頼む。明幽は離陌に近づき沈睡丹を見せ「飲んだものは深い眠りに落ちる」と嫌がる離陌のツボを突き薬を飲ませる。離陌は「冷兄さんを殺さないで。お願い・・・」と言い倒れ、明幽はその姿を見て微笑む。

逐風客桟。鉄手は部屋をうろうろとし「追命はどこに消えたんだ」と。聡明で冷静な無情もあんな状態だしと言う。依依は当分はあのままねと答え、2人で追命を捜しに出かける。





追命は街を歩き、売り物の凧を持って行こうとして店主に止められると「紫羅公主のだ」と言う。店主と揉めている所へ鉄手と依依が通りかかる。鉄手が声をかけるが追命は無視して行ってしまい2人は後を追いかける。
しかし、追命は2人の事が分からず様子がおかしいことに気づいた2人は皇宮へ行くと行う追命に案内すると言い逐風客桟へ連れて帰る。

無情は帰って来た追命の様子がおかしいのを見て驚く。「安世耿に毒を盛られたのかも」と鉄手が言うと無情は「許せない殺してやる」と行こうとするが、鉄手が必死に説得して止める。

明幽は冷血を部屋へ呼び出し眠っている離陌を見せる。冷血は離陌に駆け寄り声をかけるが目覚めない。明幽を睨み「何をした」と聞くと眠らせただけと。そして沈睡丹を飲んだものは永遠に眠り続けると言う。冷血は明幽の首を掴み「毒消しを出さないと殺すぞ」と脅すが、私が死んだらどうなる?と。毒消しがなければ永遠に目覚めることはないと言う。

冷血は手を離し、笑う明幽に「どうすれば毒消しを渡す?」と聞くと私の要求は1つ「この私と一夜を共に」と言う。本気なのか。それで満足か?と怒鳴る冷血に明幽は「お前の愛が欲しかった」一晩でいいと涙ぐみながら言い「答えは急がない」と言うと部屋を出て行く。

冷血は寝ている離陌の手を握り「死ねと言われたなら喜んで死ぬ。だが、どうすれば・・・」と離陌のおでこに口づけをする。

放心状態の無情が食堂にいると、追命達か来る。鉄手が無情に話しかけるが無情は無視し、鉄手が慕雪のお守りを取り上げると2人は口論となり鉄手は怒って部屋を出て行ってしまう。

紫羅公主は洗濯をしながら「追命のバカ野郎」と文句を言っていると怠けてないでさっさと洗いなと女将に棒で叩かれる。公主が文句を言うと厨房に連れて行かれ、食事を作るように言われる。

依依は無情の所へ行くと「初めて怒鳴られた」と言う。依依は慕雪と鉄兄さんと四大名捕のためにそろそろ前を向いて」と。冷血のいない四大名捕を仕切れるのはあなただけ。このままじゃとても安世耿を倒す事は出来ないと。無情は「何とか打開策を考えてみる」と答える。

無情は鉄手の所へ行き「悪かった」と。自分のことしか考えていなかったと謝り、今日からは前を向いて歩くよと言う。鉄手は四大名捕は無敵だと言い、2人は固く手を握る。

部屋に明幽が来て、冷血に「答えは決まった?」と聞く。冷血に「離陌を目覚めさせろ」と言われ明幽は一時的に目を覚ます薬を出し、約束を果たせば毒消しをやろうと薬を投げ「待っている」と部屋を出て行く。

冷血は離陌に薬を飲ませて声をかける。目覚めた離陌は「ここは?私は生きてるの?」と聞く。冷血は生きてるよと答える。そして離陌は起き上がり逃げるように言うが「離れないと約束しただろ。一生守ると」と冷血は答える。離陌はここに留まるなら「私の素紗蝉衣を着て」と言う。



冷血に危険だと言われた離陌は谷底に落ちた日の話しをし、初めて口づけした日よ。あの瞬間 私は心に決めたの「一生あなたについていくと」お願い事をするのは初めてよ。だから聞き入れてと。

君の命の方がずっと大切だと言われるが、私は毒を飲まされ眠り続ける身で必要ない「あなたさえ無事なら私は・・・」と言いかけた離陌の口を冷血は指で塞ぎ離陌を抱きしめる。

明幽の部下が部屋に来る。冷血は、再び眠ってしまった離陌を見て何とか毒消しを手に入れなければ・・・と離陌の頬を撫で明幽の部屋へ向かう。
冷血が部屋を出て行くと、何者かが離陌の部屋に入って行く。

明幽の部屋へ行き、冷血は望みを叶えてやると言い明幽を抱きしめ腰の袋から毒消しを捜す。
明幽は冷血に口づけしようとするが、胸を押さえ苦しみだす。「一体何が起きた」と聞く冷血に続我心弦を飲み情を禁じられたと。もう二度と傷つかないで済むはずだったと言う。

冷血は「安世耿に人の心を奪われ、なお奴に服従するのか」と言われるとお前達のせいだと明幽は言う。冷血はお前が弱いからだと。
そして明幽に安世耿は「お前のお父上を殺した仇だ」と、証拠を渡し無情が見た事を話す。
明幽は騙されないと言うが「この布の持ち主を探ればおのずと分かる」と言い。部屋を出て行く。



ーつづくー


posted by LINA at 01:17| 四大名捕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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