2017年12月20日

中国ドラマ 〈四大名捕 42〉


[第42話]毒の痛み

明幽仙女は、安世耿の部屋に花を持って行き箪笥の中の衣類を調べていると、服を持った侍女が来る。明幽は「殿下の服はどれも上等ね」と話しかけペルシャからの品で都では売っていないと聞く。そして箪笥の中の服を見ながら「この紫の服は黒だともっときれいね」と言う。侍女は黒もありましたが紛失したと話す。

冷血は明幽の部屋から戻ると離陌がいる部屋の扉が開いているのに気づき、急いで部屋に入ると離陌が何者かに襲われ息も絶え絶えになっていた。そこへ明幽が黒布の話しをしに来るが、離陌の様子を見て話すのをやめる。

「冷血は君の仕業か?」俺を誘い出したのは離陌を殺させるためかと聞く。明幽は、侮辱しないで殺すとしても他人の手は借りないと答える。
冷血に疑われ、ひどい男「許せない」と言い部屋を出て行く。

冷血は離陌を治療しながら、すまない蝉衣があれば無事だった。今後はずっとそばにいると誓う。

明幽がインコに餌をあげている安世耿の所へ行くと「楚離陌は私の部下が傷つけた」半月間はどこにも逃したりはせぬ「この鳥のように籠にいるのが一番安全なのだ」と言う。明幽は、血まみれになってでも仇討ちしてみせると亡き父親に心の中で誓う。

追命がいなくなり鉄手と凌依依は、夜の山中を捜す。無情が来て向こうにもいないと言う。

冷血は離陌の看病をし「何とか持ち堪えてくれ」と離陌の手を握り、自分の頰に当てる。
離陌は心の中で囚われていた。そこへ安世耿が来る。ここに留めてどうするつもり?と離陌が聞くと安世耿は「お前と冷血の助けが必要だ」と。離陌は手は貸さないと言うが「制心術に操られたお前は逃げられぬ。冷血と共に幻羽石窟に連れて行く」と言われる。

安世耿は魔君舎利の精髄を吸収し、鬼蜮奇書の技を習得すれば私は無敵だ「この私が紫禁城を手に入れるのだ」と。1人で行けばいいと言う離陌に幻羽石窟の門を開けるには「狼族の王子と聖月神教の聖女の血があって初めて門は開かれる」と言う。そして幻羽石窟に行けばお前にとっても得がある「下紅薬は幻羽石窟の中にいる」と話す。

安世耿は離陌の心から出て、離陌に術をかけるが冷血が異変に気づき阻止する。安世耿は思い知らせてやらねばとさらに術をかけるが決着がつかず、このままでは消耗するだけだと諦め、離陌は自ら石窟に来る「決着は持ち越しだ」と術を解く。






紫羅公主は山中でお腹を空かせ座っていると追命を見つける。公主は追命に文句を言うが、追命は反応せず、持っている団子を取り上げると「それは紫羅公主の分だぞ」と言われる。からかってるのねと公主は言うが追命の様子がおかしいのに気づき、追命を連れて行く。

鉄手は追命を見つけられず気を落として宿に戻って来るが、依依が温玉如の秘伝書から痴児草に触れると正気を失うと言う記述を見つける。3人は追命を再び捜しに出かける。

離陌につきそう冷血に「もうすぐ死ぬのになぜ無駄な努力を?と明幽は言う。冷血は楚離陌を愛しているからだ。愛する者のためなら自分を犠牲にしてもいいと言う。

明幽は「私も愛したわ」なぜ私は幸せを得られないの?と。私の愛は無駄だった。続我心弦は効かないと言うと冷血は、情がなければ人生は虚しさしか残らないと言う。

公主は空き家で、追命の面倒を見る。子供に返った追命は手がかかり渡した食べ物も外に投げてしまう。公主は「あなたこそが私の駙馬だと父上様に申し上げたかったのにこんな状況じゃ帰れないわ」せっかく好きだと気づいたのにと。そこへ聖月神教の教徒が捜していたと2人の所へ来る。

離陌が目を覚まし「安世耿は制心術で私を昏睡状態に陥らせて山荘に閉じ込める気なの」と言う。冷血は「俺の血が欲しくて君を利用したんだ」と言うが離陌は安世耿に言われた事を話し、安世耿は皇帝になる気よ。心を病んでて正気じゃないと言う。その会話を部屋の外で明幽が聞いていた。

無情達3人は追命を探していて偶然、明幽山荘を見つける。

安世耿は「待ちかねたぞ」と3人を出迎え、「慕雪の仇を討たせてもらう」と言う無情。「よくも追命に痴児草を」と言う鉄手に、少しでも私を傷つけられたら褒めてやろうと言う。

部下達が現れ3人と戦う、安世耿は術で無情を狙うが、そこへ冷血が来て刀で術を弾き飛ばし無情を助け戦いに加わる。明幽は参戦するのに躊躇するが、安世耿に「見てるだけか?」と言われ参戦する。

安世耿が背後から冷血を狙うが素紗蝉衣を身につけていた為に、安世耿は弾き飛ばされ倒れる。
部下達が全員倒され、安世耿は「鎖骨冥掌が効かぬとはあり得ぬことだ」と。冷血は俺の素紗蝉衣がお前の内力を弾き返したと言う。

無情が成敗してくれると4人が安世耿に向かって行くと安世耿は明幽の首に手をかけ「狼族もこの手で滅亡させた。決着は幻羽石窟でつける」と言い、明幽を連れ逃げ去る。冷血は「やはりそうか」と言う。

山中に逃げた安世耿に過ちを認めるかと聞かれた明幽は「お疑いなら死んで潔白を証明します」と言う。しかし安世耿は今は生かしておく。ただ1人の味方だからなと。咳をする安世耿を見て、明幽は傷を負った今こそ仇を討つ好機と「蝉衣のせいで深手を負ったのでは?」と近寄り安世耿を狙うが「私の死を望むか」真剣に戦っていたと言えるか?と聞かれ、手を止める。

そして続我心弦を与えたのは私、命を取ることは簡単と安世耿に言われると、明幽はまだ冷血を愛している。情のせいで内力が衰えたと誤魔化す。疑いを晴らすため、冷血の愛を感じると心が激しく痛む。朝歌山て刺し違えても殿下のご恩に報いますと言う。そこへ黒装束の部下達が来て共に朝歌山へ向かう。




離陌は追命の様子を見て「子供みたいだわ」と言うと、無情が毒消しを煎じていると言う。
追命は遊びながら聖月神教の教徒達と部屋を出て行くと、ぐったりしている公主に「追命の面倒を見てくれて感謝します」と冷血が言う。
公主はこれは神様の罰よ。彼を大事にしなかったから、私が恩返しする番なのと言う。

凌依依が「治したら褒美をくれます」と聞くと公主は、公主の座を譲ってもいいと答える。そこへ追命が戻って来て、公主の髪を引っ張り連れて行く。

離陌が周りを見回し「慕雪は?」と聞く。鉄手から安世耿の一撃を受け命を落としたと聞き、離陌は嘘でしょと。冷血は立ち上がり「また安世耿に借りができた。追命が治ったら決戦だ」幻羽石洞窟は安世耿の墓場となろうと言う。

公主は追命に薬を飲ませ、追命は元に戻るが公主に世話をされ夢か?と。公主に「正気に戻って。私を1人にしないでね」と言われ「こんな幸せは初めてだじっくり味わわないと」と黙ったまま公主の様子を伺う。

そして子供のふりをしてあれこれ世話してもらおうとするが、やりすぎて公主に治ったことがバレ、公主は怒って部屋を出て行ってしまう。追命は公主を追いかけ、嘘つきと怒る公主に「つまり俺のことが気になるってこと?」と聞く。公主は気にならなきゃ都から追いかけて来ないわよと。

怒る公主をなだめ、ここに来たのは本当に俺に会うためと確認し「好きだから世話してあげたの」と言われる。追命は公主のおでこに口づけして愛してると言い、公主は追命に抱きつくと「いじめられたと父上様に言う」そして公主の唇に口づけしようとして追命は叩かれる。

明幽山荘を捜索し、依依が化粧道具を見て姫瑶花が厚化粧するなんてと言う。「善になるか悪になるかは心がけ次第だ」と鉄手が言うと、依依は冷血を愛したのも原因のひとつだわと。鉄手は、人って愛情のせいで変わるものか?と聞く。依依は良い方へも悪い方へも変わるわ私がその例よと。

安世耿一行は朝歌山の麓に着くが、深手を負った安世耿明幽を押さえつけ内力を半分もらうと吸収し始める。そしてお前の命は俺が与えた。再度奪おうと文句を言われる筋合いはないと。

明幽は、どうぞ残りの内力も。私のすべては殿下のものお好きなようにと。安世耿は笑うが、蝶舞 私の周りには媚びへつらうものしかいないと明幽を見る。そして天下を手に入れた暁には君に皇后の王冠を送り喜びを分かち合おうと明幽の手を取り、歩きながら思う。
posted by LINA at 09:24| 四大名捕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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