2017年12月28日

中国ドラマ 〈四大名捕 最終話〉


[第44話]最終決戦

明幽は安世耿を刺し「父の仇だ」と言う。しかし安世耿の術で神殿の外に飛ばされる。四大名捕も一斉に安世耿に向かうが、魔君舎利の力を使った術で神殿の外へ弾き飛ばされ門が閉まる。明幽はどうにか立ち上がり、石窟の外へ。

密室となった神殿で、安世耿は「わが夢ついに手に入れたぞ」と魔君舎利の精気を吸収し始める。

冷血は石窟の外で倒れている明幽に駆け寄り抱き起こす。明幽は仇討ちができなかったと悔やむと冷血は「俺が討ってやる」と約束する。苦しそうな明幽を冷血は抱きしめると明幽は「もうすぐ死ぬんだわ。お別れね」と言う。明幽は初めて会った日の話しをする。2人はその日を思い出す。

「冷血は神侯府で一番の腕利きの捕吏。神侯府の捕吏になる前から慕ってたわ」と明幽が言う。冷血はあの頃はとても楽しかったと。神侯府を懐かしむ明幽に必ず連れて帰る。君を仙鶴司の統領に戻してやると冷血は言う。

明幽は私は続我心弦を飲まされ、まるで獣だったと。そして自ら獣になるのを選んだ自業自得だと言う。冷血は離陌が治してくれると言うが、明幽は首を小さく振り「続我心弦がなければ経脈が切れてしまう」誰にも救えないと言う。

そして明幽は喉が渇いたと水を頼み、冷血の後ろ姿を見送る。

離陌は母 聖姑の手を握り、まだ冷たいと言う。アチナに寒毒は一朝一夕では治らない「聖月神教に戻れば砂漠の熱で寒毒を治せる」と言われる。
聖姑は安世耿が絶技を身につければ民に害を与える。なんとかして止めないとと言う。





冷血が水を持って戻ってくると明幽はいなくなり、地面に印が残されていた。印の場所に捜さないでという書き置きと、冷血が贈った狼の牙が残されていた。中へ戻ってきた冷血に「姫さんは?」と離陌が聞くと冷血は書き置きを見せる。

聖姑が皆の所へ来て、あれからずっと籠ってる。絶技を習得してしまうわと言う。
冷血が「俺たち4人が持てる力を出し尽くして倒します」と言うが聖姑はとても無理ね「魔君舎利は至上の内力 起死回生の威力がある」だから安世耿は16年も探した。私達全員が力を合わせても勝てないでしょうと言う。

避難をと言う星月に聖姑は、安世耿は我らだけでなく天下の民にも危害を及ぼす。今のうちに奴を倒す策を考えるようと言う。離陌も賛成だと答えるが皆から逃げるよう言われ「私も残って一緒に戦う」と言う。

その時、中で大きな音がし聖姑は安世耿が出て来たらこの世は終わりよと言う。
冷血が「阻止せねば扉を開けよう」と皆に言う。

安世耿は神殿で気持ちよく精気を吸収中。明幽に刺された傷も回復する。

聖姑は門の鍵の出てきた石を見て「冷血 映雪お前たちの血で門を開けましょう」と言う。2人が血を垂らし、聖姑が術で鍵を複製し門を開けようとするが、なかなか開かずアチナ達が助力する。神殿が揺れ門にヒビが入り安世耿と聖姑は血を吐き倒れるが門が壊れ四大名捕は神殿へ。

安世耿は「うるさい奴らだ。かかってこい」と言い、4人は向かって行く。
激戦になり、離陌が「私も入るわ」と立ち上がるがアチナ達が危険です、足手まといだと止めるが離陌は2人の手を振り払って行こうとすると「行きなさい」と聖姑が言う。

聖姑は「入るなら特別な技が必要よ」読心術は最高の域に達すれば人の心に入り、相手の弱点を探り出せる。奥義を使えば幻影となって相手の心に現れることができると話す。アチナは深手を負っているから無理だと聖姑を止めるが「何もしなければ皆が殺される」と離陌に奥義を伝授する。

神殿では激戦の末、四大名捕は歯が立たたず倒れる。安世耿は笑い「私に勝る者はいない」神業を身につけたからと「黒龍在天」を繰り出そうとした所へ離陌が来る。

安世耿は読心術か「できるものならやってみろ」と。離陌は覚悟なさいと読心術をかける。
安世耿の心の中で「お前の読心術はまだ未熟だなと」離陌は鬼蜮神掌走を食らいそうになるが、聖姑か察知し助ける。そして離陌は蝶舞の幻影を安世耿に見せ撹乱させる。

安世耿が「もうやめろ」と叫ぶと、離陌は心から弾き出され安世耿が錯乱している隙に冷血が刀で安世耿を刺す。安世耿は力を振り絞り黒龍在天を繰り出し龍が目覚める。

無情達が助太刀しようとすると離陌が「奴を倒すには龍を狙うの」と言う。無情達は龍を狙い、龍が倒れると安世耿の目から光が発せられ倒れた安世耿は蝶舞の幻を見て微笑みながら血の涙を流し死んで行く。

神侯府。諸葛正我が「皆が無事でよかった」と四大名捕と紫羅公主、凌依依を、出迎える。

冷血が「逆賊 安世耿は成敗しました」と報告。諸葛は安世耿が消えた今 天下の民は幸せになろうと
言う。追命が鬼蜮奇書と魔君舎利で絶技の習得は叶わなかったと言い、鉄手は16年間探し求めるも無駄骨に終わったと言う。

離陌が「師伯 ただ今」と聖姑とアチナ達と中に入ってくる。諸葛は聖姑を見て「師妹。本当に君か」と驚く。聖姑は「久しぶりです 師兄」と挨拶し、ここで別れて以来あっという間に十数年前経ちましたと言う。

諸葛にこれからどうするのか聞かれ聖姑は「西域に戻り聖女の責務を果たします」と答える。諸葛が離陌に読心術を教えたことを怒ってないかと聞くと、聖姑はお陰で安世耿を倒せたと答える。諸葛はすべては天意だと返す。

母親は江湖は悪人が多い、映雪を西域に連れて行き、16年間の母子の空白を埋めたいと話す。
公主が「冷兄様はどうなるの?」と聞く。聖姑は離陌と冷血をそれぞれ見る。






城門へ向かい、聖姑達と歩いていた
離陌の前に冷血が現れ「俺の妻に」君を娶りたいと言う。そして聖姑にあなたと父は結ばれませんでしたが、私は後悔を残したくない。一生彼女を守り幸せにしてみせますと言い、離陌にどうするか決めてくれと言う。

聖姑に「自分で決めなさい」と言われた離陌は「親不孝を許して西域には行きたくない」と言う。
聖姑は頷き、それでいいと言い母娘は抱き合う。
聖姑は離陌の手を冷血に渡し「映雪をお願い」と言う。冷血はご安心をと返す。

城門で、聖姑を見送り泣いている離陌に「笑え 泣き虫だなと冷血は雑に涙を拭く。そして離陌の肩に手をかけ「俺に嫁ぐんだぞ」と。離陌が「それは言ってない」と言うと、冷血は聖姑様と大声で言う。離陌は冷血の口を押さえ「嫁ぐか?」と聞かれると笑顔で頷く。冷血は離陌を抱き上げ「帰って結婚するぞ」と叫ぶ。

神侯府の庭で無情は如煙と慕雪との思い出の品を並べ、笛を吹く。その姿を見て依依は「また1人ね」と。鉄手は如煙と慕雪が死んで孤独をかみしめてると答える。

依依が誕生日に鉄手に貰った玉佩と似たものを贈り「まるで対の玉佩だ」と言われると私達も玉佩みたいにならない?と言う。鉄手は頷き、肩を組み夜空を眺める。

公主は追命の膝枕で夜空を眺め「愛する人には天上の星を贈るっていうわ」贈ってくれると聞くと追命はどれが欲しい取ってやると答えるが、公主はあなた以外は何もいらないと言う。

冷血と離陌も軒下で夜空を眺め「流れ星に何をお願いする?」と離陌が聞くと、冷血は口に出したら願いが叶わなくなると答える。離陌はそうねと言うが、君の願いはと聞かれ反射的に「いつも一緒がいい」と答えてしまう。

冷血にその願いはダメ俺と同じだからと言われ、
離陌は不服そうに「何でも命令するのね」と言うと冷血は違うことを願えば2つ叶えられると。
じゃ何にする?と離陌は聞く。冷血は「君は・・・」と中庭に出て行き、たくさん子供ができるようお願いしろ。神侯府で遊ばせて世叔を困らせるんだと言う。

離陌が名は?と。冷血「父親の名前は冷血」離陌「母親は楚離陌?だから・・・」とそれぞれ考え、冷血が「冷陌だ」と先に言う。離陌は「冷淡で薄情?かわいくないわ」と。冷血はいい名だもう冷陌に決めたと言う。

離陌が不服そうにしていると流れ星が流れ2人は願い事をするが、目を閉じている離陌を引き寄せ冷血は口づけする。



ー完ー



ラストカットはひとり佇む無情にラブラブなカップルの様子が重ねられる・・・無情可哀想すぎる。
そいえば小丁は?どうなったのかしら。


posted by LINA at 08:01| 四大名捕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ー只今整理中ー ー只今整理中ー

ブログ内 作成中
韓国ドラマ 一覧 こちら                                     
各話  「ハベクの新婦」                                        
✳︎中国・台湾ドラマ一覧こちら                            
各話「花千骨」「旋風少女」「旋風少女 2」 「シンデレラはオンライン中! 」「四大名捕」  「あの星空。あの海。」「三国志〜趙雲伝〜」「諍い女たちの後宮」「王女未央」「皇貴妃の宮廷」「孤高の花」「麗姫と始皇帝」「恋はドキドキ!」「飛魚高校生」ほか