三国志 ~趙雲伝~
©️中国 湖南衛視
キャスト
趙雲・趙子龍/林更新 ケニー・リン
夏侯軽衣・馬玉柔/ユナ(少女時代)
高則 魏国の将軍/ジョンフン(John-Hoon)
夏侯軽衣・馬玉柔/ユナ(少女時代)
高則 魏国の将軍/ジョンフン(John-Hoon)
公孫宝月/賈青 ジア・チン
李全/鄒兆龍 コリン・チョウ
呂布/高以翔 カオ・イーシャン
劉備/厳屹寛 イェン・イークァン
貂蝉/古刀娜扎 グーリーナーザー
李飛燕/趙韓櫻子 チャオ・ハンインズ
柳言成/郭冬冬 グオ・ドンドン
柳擎児/孫驍驍 スン・シャオシャオ
趙安/于榮光 ユー・ロングァン
あらすじ
【第16話 白馬の導き】
虎牙山 山賊に追われ、趙子龍と常山郡 真定県県令で高則の許嫁 夏侯軽衣は絶命谷に落ちる。
そこで趙子龍は偶然 岩壁に刻まれた槍術指南を見つける。その槍術は極めて高度なものだった。子龍は稽古に励み、軽衣は子龍のために『龍行天下 軽衣随』と文字を刻んだ槍を作って贈る。子龍は喜び軽衣を抱きしめる。
長安。太師 董卓養子 将軍 呂布は狩りで子鹿を捕らえ司徒 王允養女 貂蝉に贈る。母鹿が太師 董卓の屋敷にいると聞いた貂蝉は母鹿を助けたいと言う。王允は母鹿を結納品にしたいと呂布に伝えるよう使いの兵に言う。
太師 董卓が倚天剣と青釭剣2本の宝剣を王允の屋敷へ受け取りに来る。そこで舞を披露した貂蝉の美しさに太師 董卓の目はくぎ付けになり、まさに天女の降臨だと言う。王允は貂蝉を側に仕えさせると申し出て、連環の計を謀る。
呂布は貂蝉を太師 董卓が連れて行ったと王允に聞き、太師の屋敷に駆けつけるが中に入る事ができなかった。一方、貂蝉は覚悟を決め太師 董卓と床入りする。
絶命谷。子龍はふと達人はどうやってここへ入ったのかと疑問に思い、その事を話していると以前から子龍の前に何度か現われた白馬が目の前に現れる。2人は白馬に乗る。子龍は白馬に今日から私がお前の主。連れ出してくれと言う。
白馬は沼に飛び込み沼底歩く。
水中で気を失った夏侯軽衣に子龍は口づけする。絶命谷は映月湖、町から南西に20里の場所。水路で繋がっていた。
真定県。子龍と夏侯軽衣が戻ると夏侯傑配下 将軍 耿純は軽衣を役所に連れて行こうとするが、高則が来て軽衣を行かせる。
軽衣は子龍に急いで戻って来た事に文句を言うがこの先どこにいても何があっても君と生涯を共にしようと心に決めたと子龍は話す。
絶命谷から無事に戻った趙子龍は怪しい男達を見かけ夏侯軽衣と別れた後、男達を追う。そこで虎牙山 牢守 大丸に会い、虎牙山の山賊が真定県に攻め込もうとし、間者を送っていると聞く。
県令府。夏侯軽衣の体調を高則は気遣い、耿純は若い男女がひと月もの間 共に暮らしたのに何もなかったのか聞くが、軽衣は子龍は分をわきまえ尊敬に値する人だと答える。高則は君を諦める気はないと話し、どちらが君の心を捉えるか勝負すると言う。軽衣は父 夏侯傑にどう話したらいいかと悩む。
子龍が屋敷に戻ると柳言成の妹 柳撃児は喜ぶが、子龍に想いを寄せる撃児は夏侯軽衣が子龍に贈った槍を見て涙する。
望仙酒店。子龍は高則に山賊に動きがあると話すが、諸侯の勢力争いで太守も常山郡を守るため慎重になり、応援は望めないと高則は言う。子龍は民の力を借りる事を提案する。
山賊の寨では真定県の襲撃に向け、山賊達は訓練し、頭目 杜厥に姜峰から間者が殺されたと報告が入る。杜厥は計画を早めようと言う。
子龍は町で虎牙山の山賊が攻めて来ると民に呼びかけ、義勇兵を募るが相手にされない。
その様子を見た夏侯軽衣は自分を邪魔者扱いしたと怒る。
子龍は危険だから巻き込みたくないと言う。しかし軽衣は私はもう真定県の人間。あなたの住む場所だからと話し、真定県を守るために力を尽くすと言う。子龍は軽衣を抱きしめる。
李全は娘 李飛燕と家に戻り、子龍の無事を知ると涙ぐみ喜ぶ。
子龍が絶命谷での事を話し終えると李全は師匠の故郷で『楽毅百戦術』下巻が見つからなかったが重要な物を見つけたと話す。
師匠の名は楽淵。霊涛県の生まれで兵書を編んだ楽毅の子孫。一流の武芸者だが偏屈で弟子は子龍の父と李全だけ。2人が御林軍に奉職した後に師匠は新たな弟子を取り、その後 兵書とその弟子も消えたと話す。その弟子は名を変え生き、腕が立つと言う。そして師匠が不明になった沼地で古い面を見つけたと話す。
夏侯軽衣は買い物の途中、役所により上物の酒を取って来る。そして共に買い物をしていた飛燕に子龍と将来を誓い合ったと照れたように話す。
子龍は李全から仮面を見せられ、師匠とお前の父親を殺したのは同じ男であり、新しい弟子が最も怪しいと言う。子龍がその男の名は?と聞く。
そこへ夏侯軽衣と飛燕が戻って来て夕食はご馳走だと話し、お酒は役所の上物だと言う。
その酒が我が夏侯家に仕える耿純が持参した古酒だと知った李全は驚き、ご尊父は常山太守の夏侯傑ではと聞く。
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【第18 話 義勇兵募集】
夏侯軽衣の父親が夏侯傑だと李全は知ると趙子龍に夏侯傑こそが敵だと言えず、軽率に名を挙げられないと誤魔化す。そして李飛燕に周懐忠に酒を飲みに来いと伝えるよう言うと子龍と表へ。
李全は夏侯軽衣との間柄を子龍に聞き、これ以上親しくなるなと忠告する。訳を聞く子龍に身分が違い過ぎると言う。
子龍は李全、周懐忠と酒を飲みながら義勇兵を集める方法を相談すると天下一の知恵袋を持っているだろうと言われる。
子龍は『楽毅百戦術』から策を練る。
そして詐術の一節から知恵を得て僅かな仲間と兵糧を集め、早朝町に運び込み深夜運び出す。そして翌日別の扮装をしてまた運び込むを繰り返し、義勇兵が集っていると見せかける。それを知った高則は子龍に協力する事にする。
民の目の前で県令が用意したと鍋を届けさせる。それを見た民は義勇兵になれば食うに困らないと思い志願者が集まり始める。
李全が義勇兵達の指導し、夏侯軽衣は義勇兵達の食事の支度を手伝う。子龍は言成とさらに策を練り、深夜には自ら稽古をする。
李全の師匠 楽淵の誕生日に好物の粽をたくさん作るのが毎年の習わしだった。子龍は粽を食べながら絶命谷に戻ると話す。
県令府。耿純は山賊が攻めて来ると言い、子龍が民を丸め込み力を蓄え、民は奴を英雄扱いするとと危惧するが高則はのんびり構え、考えがあると言う。
子龍は夏侯軽衣に行き先を告げず絶命谷へ再び向かう。軽衣は柳撃児に子龍がどこに行ったか問い詰める。李全は山賊の内通者がいるやも。大黒柱の子龍の動きは表沙汰にせぬ方がいいと冷たく言う。
その頃 子龍は映月湖から絶命谷へ行き、軽衣と過ごした日々を思い返しながら槍術指南が描かれた壁へ。そこで訓練していると突然 男に襲われる。子龍はその男と戦いなから、子供の頃出会ったおじいさんだと思い出す。
長安。太師 董卓の屋敷を訪ねた呂布は侍女から新しい側室と寝間にいると聞き、部屋へ向かう。
貂蝉は呂布が来たのに気づくと泣いている振りをする。
ーつづくー
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