[第12話]
美少女マッチ。桜流 加藤百合は桜流のプライドを守るため金メダルを捨て、バイツァオと戦うために小野洋子にわざと負ける。
松柏館。夜。フェイユーは道場に忍び込み、額の裏に隠してある手紙を受け取る。
加藤姉妹の長女 百合は桜流第7代継承者。背の高さが強みで、難易度を誇示する技はなく必殺技『桜杵』は単純な技だが破壊力は強烈。
一方、バイツァオは『旋風3連蹴り』が破られ、百合とは極端な身長差がある。
バイツァオはチャンアンと身長差をカバーする特訓を始める。
元武道美少女挑戦試合の3位決定戦。岸陽松柏館 バイツァオ 対 桜流 加藤百合。
松柏館門下生達がテレビの前に集まり応援し、ティンハオは見守り、観客の声援を受け2人の試合が始まる。
バイツァオは技が通用せず苦戦するかと思われる中、接近戦で先制点を取る。すると百合も戦略を変え挑んでくる。バイツァオはチャンアンと特訓した新しい技『旋風かかと落とし』と『旋風3連蹴り』を連動させ、KO勝ちとなる。
ティンハオ達はどちらの技も予備動作は同じ、瞬時に見分けるのは不可能。どちらに動いても結局倒され、周到な策だと言う。
バイツァオは勝利しチャンアンに抱きつく。そこへ取材陣が来て勝利はコーチのおかげとバイツァオは言う。優勝はキム・ミンジュ。バイツァオは3位になる。
バイツァオは乾燥機で服をダメにし、旅館の人から白のワンピースを借りて着る。その姿を見たチャンアンは動揺する。2人は浅草で松柏館門下生達にお土産を買う。バイツァオは神社の祭りでシャオインに送る写真を撮ってもらうとチャンアンが恋人だと間違われ、バイツァオは否定しようとするがチャンアンはバイツァオの肩を抱き写真を撮ってもらう。
バイツァオはチャンアンが好きだといったSLAM DUNKのスマホケースを買ってきて私の気持ちと言って渡す。チャンアンは内心嬉しいのを隠し「買い残しはないか?」とだけ言う。

