三国志 ~趙雲伝~
©️中国 湖南衛視
キャスト
趙雲・趙子龍/林更新 ケニー・リン
夏侯軽衣・馬玉柔/ユナ(少女時代)
高則 魏国の将軍/ジョンフン(John-Hoon)
夏侯軽衣・馬玉柔/ユナ(少女時代)
高則 魏国の将軍/ジョンフン(John-Hoon)
柳言成/郭冬冬
柳撃児/孫驍驍
李全/鄒兆龍
李飛燕/趙韓櫻子
周懷忠 /文皓程
趙拾妹 /李明珠
公孫瓚 /範雨林
公孫宝月/賈青
呂布/高以翔
貂蝉/古刀娜扎
劉備/厳屹寛
関羽 /李田野
張飛 /朱来成
夏侯傑 /亓航
石硯 /孟子義
耿純 /張赫
【第31話 さらば幽州】
長安。太師 董卓は司徒 王允と将軍 呂布に殺され、骸は通りに放り出される。董卓の骸は民に物を投げつけられ、兵士に火を放たれる。
幽州。趙子龍は冀州 常山郡太守 夏候傑の元へ行くと決めるが公孫軍の兵とし夏侯傑の上役 袁紹と戦ってきたため柳言成と趙拾妹は懸念する。
趙子龍は夏候傑が漢王族を思うなら袁紹に従うとは限らぬと言う。そこへ董卓が呂布に殺されたと周懐忠が市で噂を聞いて来る。
夏侯傑の娘 夏侯軽衣は子龍を常山郡に連れ戻しに来たと公孫瓉の娘 公孫宝月に話し猛反対されるが軽衣は公孫軍では子龍の才が埋もれると言う。
子龍は袁軍 文将軍が百鳥朝鳳槍を目にした時 一緒に消えた2巻の兵書もあると夏侯傑が話していたと言った事を思い返し、大師匠のもう1人弟子はもしやと考える。そこへ夏侯軽衣が来る。
夏侯軽衣は子龍を愛していると言った公孫宝月の事を気にし、宝月が子龍の事が好きだと話す。
子龍は私には君しかいないと返す。そして董卓が死んだと軽衣に話す。
王司徒の計略は成功するが、董卓の残党との戦に敗れ、王司徒は一族と共に殺され、曹操が残党を討ち陛下を迎えた。王允養女 貂蝉は王司徒の死後 呂布と共に関東の地をさすらい今は徐州にいると話す。
軽衣は漢のために大きな犠牲を払ったと言う。
徐州。貂蝉は侍女 小月に長い放浪の間、目にしたのは諸侯の戦か山賊の蛮行。どこも惨憺たる有様。諸悪の根源の董卓さえ消えれば大平の世が訪れると思っていが、董卓が死んだ後も同類が次々現れた。陛下は虐げられ、朝廷も踏みにじられ、天下はさらに乱れてしまったと話す。
そこへ呂布が来て、政は陳宮に軍は張遼と侯成に任せたと話し、貂蝉を気づかう。
貂蝉は温侯に嫁いだからには何があろうと後悔しません。ただ、義父の供養をしたいと頼む。
真定県県令 高則は虎牙山 山賊 頭目だった杜厥を見つけ出し、帰順させたいと話す。そして子龍に恨みを持つ杜厥に子龍を殺すよう依頼し、代価として玉佩を渡す。高則は燕の名将 楽毅が著した『楽毅百戦術』を探すため再び、真定県へ。李全の元を訪ねるが門前払いを食らい李全の弱みである娘飛燕を狙う事に。
幽州。子龍は公孫瓉に暇乞いをするが、公孫瓉は目通りもさせず、去る者は追わずと伝えられる。公孫宝月は子龍が去ると知り止めようとするが公孫瓉は部下に宝月を拘束させる。
周懐忠は先に冀州へ向い、子龍は夏侯軽衣と共に冀州へ向かうが、途中 杜厥たちの襲撃に遭う。
父親の軟禁から抜け出し子龍を追って来た公孫宝月も加勢し杜厥を殺し、残党達は逃げ出す。
子龍は杜厥の懐から落ちた玉佩を拾う。その後 子龍は矢に毒が塗られていたため倒れる。
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【第32話 仕組まれた芝居】
杜厥たちの襲撃に遭い、趙子龍は毒矢に倒れ、近くの民家で治療する事になる。
回復した子龍は好きだと告白した公孫宝月に友だと返し、私は常山郡へ帰る。それが私の出した答えだと言う。公孫宝月はあなたが常山に帰るなら斉の桓公のように私も兵を動かしあなたを取り戻すと言い去って行く。
真定県 県令府。高則は夏侯傑の配下 将軍 耿純を呼び、趙子龍の師匠 李全の娘 飛燕を娶るよう勧める。耿純は喜ぶが、李全が簡単に愛娘を差し出すわけがないと言うが高則には策があった。
耿純は通りで飛燕に声をかけ、わざと飛燕に刺されるように仕向ける。そこへ高則が現れ、飛燕を連行。投獄する。
李全は飛燕は身を守っただけと高則に酌量を頼むが高則は法を盾に死んだ耿純の主君である太守 夏侯傑なら助けられる。『楽毅百戦術』を持っているかと李全に聞き、太守に届ければ娘を見逃してくれるはずと言う。
死んでおらず隠れて話しを聞いていた耿純は芝居を打たせたのは兵書を得るためかと高則に文句を言う。高則は夏侯傑の指示だと耿純を突き倒す。
李全は子龍が百鳥朝鳳槍を手にし、戦で功を立てれば夏侯傑が気づくと覚悟していた。薬の細工をし楽毅百戦術の偽物を作り、ひと先ず高則を騙そうと考える。
太守府。夏侯軽衣と子龍たちが到着すると夏侯傑は出迎える。そして子龍を呼び、もてなし、私の元へ来たからには手厚く遇すると言う。
子龍は仲間達も軍に置いて欲しいと頼み、夏侯傑は快く了承する。夏侯傑は子龍が道中賊に襲われ怪我をしたと知り医師を呼び養生するよう話す。
子龍を治療した医師は夏侯傑に呼ばれ、安静にすれば数日で治ると言う。しかし夏侯傑は医師に回復を遅らせるよう脅し、命じる。
李全が偽の兵書を届けると高則は直ぐ偽物だと見抜く。その頃、耿純が李全の家へ。
李全はこれは写しだと誤魔化し、内容が同じなら価値は変わらぬと言う。そして高則が飛燕を解放しないようだと感じた李全は高則の気位の高さを利用し言葉巧みに飛燕を牢から解放させる。
李全は飛燕を連れ常山を離れようと考える。
荷を取りに家に戻ると家探ししていた耿純に会う。高則に謀られたと李全は気づき逃げ出すが、李全は耿純に足を射ぬかれてしまう。
【第33話 山中の父娘】
太守府。趙子龍は杜厥が落とした玉佩の『正則』という文字を見て「高風 正則」か。高則の持ち物に違いないと考える。そして真定県の城壁の修繕代を工面するために高則が家宝の大小1組の玉佩のうち大きい方は質入れし『高風』と刻まれていると村人が話していたのを思い返す。
真定県。李全と飛燕は耿純に追われて山中を逃げ洞窟へ。
高則は李全から渡された兵書の文字が消え、写しでなく全くの偽物と気づく。耿純が李全の家中の兵書をかき集めて来たと大きな箱を持って来る。
李全は傷を負い山奥に逃げた。明日山狩りをしようと耿純は言う。
高則は全てを台なしにしたと耿純を殴る。
飛燕は耿純が高則と組み私を陥れたと言う。
李全は奴らの目的はこの兵書と腹に隠した楽毅百戦術を出し飛燕に見せる。
太守府。趙拾妹は子龍に薬湯を運び、ここは公孫瓉とは大違い待遇が素晴らしい。やっと活躍できると喜び、先の事は分からないと返す子龍に間違いないのは軽衣さんは趙兄さんに夢中という事と小声でひやかし、軽衣が高則に嫁ぐつもりはないと石硯から聞いたと話す。さらにこのままいけば夏侯家の婿殿にと話す。
夏侯傑が来て、子龍を庭へ招き、磐河の戦の事を聞かせてくれと言う。
そして夏侯傑は戦場で文醜のような猛将に出会った時 自分の腕前の他に勝敗を分けるものはと例をあげる。呂布は赤兎馬に乗り方天画戟を持ち、そなたも名馬 夜照玉に乗り百鳥朝鳳槍を持っておると言う。その百鳥朝鳳槍を手に入れた経緯を子龍に聞き、槍以外にもらった物は?と聞く。
子龍は師匠の李全から貰ったと話し、大師匠と兵書の事は隠す。
夏侯傑は当代に於いて「孫子」と並び称される希代の兵書『楽毅百戦術』があり、耳にした事はないかと聞き、その兵書を手に入れればそなたの槍術や兵法に磨きがかかるはずと言う。
李全は怪我を負い動けない自分の代わりに、急いで高則と夏侯傑が結託している事を子龍に知らせるよう飛燕に言う。自分を案ずる飛燕に兵書がなければ何も起きないと安心させ、兵書の大切さを説き兵書を託す。そして県境へ抜ける秘密の抜け道から飛燕を送り出す。
飛燕は子龍の居場所を聞くために夏侯軽衣の所へひとり旅立つ。
李全が身を隠す洞窟に高則が現れ、李全が兵書と共に飛燕を逃した事に気づき、高則は怒り李全に剣を向ける。
役所に戻った高則は李全の骸は丁寧に葬れと耿純に命じ、兵書の件を報告しに夏侯府へ向かう。
公孫宝月は夏侯様は子龍を気に入らないかも。そうなれば幽州に連れ戻せると考え冀州に留まる事に。そして飯屋を食い逃げと追い出された男を目にする。男は銭より大切なものがあると飯代の代わりに店が繁盛するように策を献じると言う。
しかし男は殴られ、公孫宝月が割って入る。
男は出で立ちから公孫宝月を幽州太守 公孫瓉 息女だと見抜き、飯代の代わりに占いをと持ちかける。龐統と名乗った男は飯を食べながら「南にあった将星が東へ動き、それに小さな星が続いた。龍が浅瀬に捕らわれておる」と話す。
龍と聞き公孫宝月は董卓の死後、陛下は曹操の傀儡に。まさに捕らわれた龍と返すが、龐統はお嬢さんの心にいる龍だと答える。
かつて袁紹と公孫瓉が磐河で戦い、その戦のあと東へ動いた将星が暗くなり「将星は凶星の位置に動き暗くなった。災いの兆し」多くの危険が襲うが貴人の助けで切り抜けると言う。
将星が危機を脱するには吉星の助けが要る。今は動かず、機が熟したら助けるよう公孫宝月に助言する。
公孫宝月は続き聞こうとするが私の占いは一食につき1つと決まりがあると龐統は言い、店を出て行く。追いかけて来た公孫宝月に私にご馳走したくなった時のためにと龐統は宿を教える。
その時 高則が公孫宝月の前を馬で駆けて行く。
高則は少し行くと馬を止め、公孫宝月が常山郡に?杜厥はしくじったのか?と思う。そして公孫宝月を見張るよう部下に命じる。
太守府。李全に偽物をつかまされ逃げられたと報告を受けた夏侯傑は高則を怒鳴る。
夏侯軽衣は縫いあがった戦袍を子龍に贈る。
高則は李全を始末し、兵書は娘に託されたが娘1人なら大した事はないと言う。夏侯傑は軽衣を使い趙子龍を屋敷に誘い込んだと話す。
高則は思わず生きていたのですかと聞いてしまい、子龍を襲ったのはそなたの差し金かと聞かれてしまう。高則は誤魔化す。
夏侯傑は兵書を手に入れるためこの屋敷では趙子龍を立てよ、邪魔をするなと命じる。
高則は子龍の部屋へ挨拶しに行く。
ーつづくー
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