[第21話]
松柏館 道場。バイツァオは世界選手権のために負傷した右膝の負担を減らすため、左脚の特訓をする。バイツァオは自分を気づかうチャンアンにコーチがケガをしたら私が力になります。何か合った時は話して下さいと言う。そしてまた試合に出たいてすか?と聞く。
バイツァオは漢方の温熱療法で古傷によく効くと巾着袋を見せ、私だけでなくコーチの膝も早く治って欲しいと言う。
ティンイーは岸陽に戻ってくるが、稽古で時間がないと自宅に顔を出さずチャンアンは祖父 ワン館長の命令で風雲館 岸陽分館に連れ戻しに行く。ティンイーはティンハオを無視した挙句、ティンハオが持って行った百合とカラーの花束を蹴り落とす。ティンハオは兄に対する態度かと怒るとティンイーは「兄さんじゃない、敵の友人。邪魔しないで」と返す。ティンハオはティンイーを連れ帰ろうとし、風雲館 門下生達と揉めそうになるとティンイーは止めて、今回の試合で誰を勝たせたい?と聞く。
世界選手権が始まる。
バイツァオは風雲館イ・ユンスと会場に来たティンイーと廊下ですれ違うが無視される。
バイツァオ、ティンイー共に試合に勝ち進む。しかし風雲館の特訓は短期間で最大限まで能力を高めるが同時に暴力性も開発されティンイーは人が変わったようになり、理性が伴わなければ危険だとティンハオはシェン・ボーに話す。
ティンイー 対 バイツァオの試合が始まる。ティンイーに脚の故障がばれてしまいバイツァオは右脚ばかり攻撃されてしまう。バイツァオはティンイーに攻撃され続け前半戦が終わり、チャンアンは試合に勝つのは諦めろとバイツァオに言う。ティンハオは稲妻閃光蹴りで早々に片付けろと言うとバイツァオが再起不能になるほど打ちのめしてやるとティンイーは答える。
ティンイー 対 バイツァオの後半戦が始まる。バイツァオは一方的にティンイーに攻撃される。試合を観に来ていた韓国 昌海館キム・ミンジュのいつまで逃げるのと言う声がバイツァオの耳に届き、防御に徹していたバイツァオは反撃に出るが蹴り返される。
バイツァオ得点0、ティンイー得点5となる。
ーつづくー
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