[第24話]
バイツァオは松柏館を立て直すため岸陽に戻る決意をする。バイツァオ、シャオイン、グァンヤー、チャンアンで松柏館を片付け松柏復活記念写真を撮る。そしてシャオイン、グァンヤーは門下生達を呼び戻しに行く。皆が戻って来て、松柏館は新たなスタートを切る。
松柏館 道場。スマホをチェックするシャオインにチューユエンの所へ行ったきり音沙汰なしのイーフォンは何か事情があるのよとバイツァオが声をかけるとこんな大変な時に無責任すぎる。浮気してたら許さないと言う。
シャオインは道場対抗戦で松柏復活を知らしめようと上機嫌で話しながらバイツァオと歩いている所へシェン・ボーが来る。ティンハオが賢武館を去りバイツァオが匿名で送金してたお金を返すとカードを渡す。ティンイーの様子を聞くとよく分からない。随分前に回復の兆しがあるとは聞いたとシェン・ボーは答える。
そしてファングループが賢武館のスポンサーからおり、ワン館長がティンハオを引き止めるため出て行くなら賢武を閉めると脅したがティンハオは心を変えず、ワン館長は本当に閉鎖し、賢武館は解散していた事をバイツァオは知る
シェン・ボーから認定戦での検討を祈ると言われシャオインとバイツァオは道場対抗戦がプロリーグ出場のための認定戦に変わったと知り驚く。
認定戦に出なければ松柏は落ちぶれ、また閉鎖の危機にと門下生達は悩むがチャンアンは次の試合は岸陽の認定戦だと皆に言う。門下生達は皆でバイトし資金を稼ぎ、認定戦に向け稽古を始める。
風雲館 岸陽分館。岸陽の認定戦について記者会見で質問を受けたイ・ユンスは、行方不明のバイツァオともし対決した場合の勝算を聞かれ、私が負けるはずはないと答える。
松柏館 道場。チャンアンは今日の認定戦第1試合に向け安全第一と門下生達に話す。
岸陽 認定戦が始まりスタンドには多くの観客が集まり歓声の中、松柏館が入場する。エースバイツァオは世界選手権後行方不明とアナウンスされるがバイツァオは帽子を目深に被り旗手を務め先頭を歩いていた。
認定戦は男子2名、女子1名で1チーム。勝ち点による順位でプロリーグ参加が決まる。またMVPに選出された選手は多額の賞金が授与され特別選手として登録される。これまでの試合では風雲館のユンスがMVPを総なめだった。
龍武館 対 松柏館。シャオインがKO勝ちするもルイとシウダーが破れ、松柏館は負けてしまう。チャンアンと松柏館の門下生達が帰ろうとした時、ユンスが大歓声の中ゲストとして登場する。
MCから対戦したい選手はいるかと質問されたウンスは特にいませんと答え、バイツァオが会場にいる事に気づいていたウンスは、帽子を目深に被り隠れているなんて最低。試合会場にいるなら姿を現したら「チー・バイツァオ」と呼びかける。そして風雲館が設立したプロリーグの分館を元武道発祥の地である岸陽に新設 館長はファン・ティンハオと紹介する。
風雲館のユンス達と会場を後にしようとしていたティンハオにシェン・ボーが声をかけると俺は風雲館の人間と言い、バイツァオがティンイーの容体を聞くと君には関係ないと冷たく答える。チャンアンがなぜ風雲に?と聞くと俺を非難する資格が?とティンハオは聞き返す。ウンスはチャンアンに嫌味を言い、バイツァオにいつまで隠れているつもり?と言う。
ウンスはティンハオになぜバイツァオにティンイーを会わせないのか聞き、バイツァオを元武道から遠ざけておきたいんでしょ。私はバイツァオと対戦したい。私の使命は全大会でのMVP獲得と岸陽で優勝する事。彼女を倒してこそ岸陽の人々に受け入れられると話す。
チエンジョウは商才とティンハオの世界チャンピオンの肩書きを買った。あなたの役目は風雲の名を上げる事。私は風雲のトップを目指してる。お互い助け合えば望む物が手に入ると言うとティンハオは俺の望みが君と同じだったらどうする?とウンスに言い、行ってしまう。
シェン・ボーはファングループのビルの前でティンハオを待ち伏せし、賢武に戻るよう頼む。そこへ来たバイツァオも頼むが、ティンハオは取り合わず二度と来るなと言う。バイツァオがティンイーの居場所をまた聞くが、教えると思うか?と言い行ってしまう。
松柏館 道場。認定戦敗北を受け、チャンアンは門下生達によけ方の稽古を始める。
ーつづくー
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