[第25話]
松柏館 道場。認定戦敗北を受け、チャンアンは門下生達によけ方の特訓をする。
バイツァオは雨の中、ファングループのビルの前でティンハオを待ち続け、ティンハオはその姿を見て1年前の事を思い出す。ティンハオがバイツァオの所へ向かうがチャンアンが迎えに来て連れて帰ってしまう。
松柏館 道場。チャンアンがバイツァオの濡れた髪を拭く姿を見たルイが恋の香りが漂ってると言い、門下生達は2人を冷やかす。チャンアンは照れて道場を出て行く。
バイツァオは部屋でティンイーにどうしても会いたいとシャオインに話すとシャオインは最愛の妹だから自分の目の届く場所に置くはずだと言う。
バイツァオが買い物に出かけ、帰りに駐輪場でチャンアンが待っていた。2人は自転車に二人乗りで帰る。チャンアンは大学、バイトもしてる。道場の掃除は毎日しなくていい。自分一人で背負わず俺に頼ればいいと道すがらバイツァオに話す。
バイツァオはティンイーを探して岸陽の病院を捜し始め門下生達はティンハオの行動を監視する。そして、チャンアンがティンイーの居場所を見つける。
ティンイーは話せるまで回復したが、体は動かない。風雲に入り賢武館の閉鎖に異議を唱えなかったティンハオに何をする気かと怒鳴る。動けなくなった私に風雲は見舞いにも来ずあれっきり。強者でなくなったらお払い箱。こうなったのもバイツァオと風雲のせい。私を動けなくした風雲になぜ関わるのと言うが、ティンハオは答えず順調に回復してると医者は言ってた。必ずまた立てるとティンイーを励ます。
バイツァオは病院へ行くが、君のせいで妹は初恋に破れ武道生命を断たれたとティンハオに追い返される。
プロリーグ 岸陽認定戦2日目。
風雲館 対 忠考館の試合でユンスは千軍一掃蹴りで速攻でKOを決めて勝つ。試合を控え室のモニターで見ていた松柏門下生達は不安になるが、チャンアンは1試合も無駄に出来ない。全力で戦えと皆に言う。
南山館 対 松柏館。
グァンヤーが出場する。結果は全敗するがチャンアンは初日より失点が少なかった。悪くないと門下生達を励ます。
バイツァオは白きくらげのスープを作り、道場の掃除をすませると途中でお花を買いティンイーの病院へ。ティンイーはティンハオからだと思いスープを飲む。
プロリーグ 岸陽認定戦3日目。
普海館 対 松柏館。
松柏は連敗が止まらず。認定戦 初日に風雲館のユンス選手が松柏館 バイツァオに戦線布告しています。対戦は実現するのでしょうかとMCが話すのを聞いたティンハオはテレビを消そうとするがティンイーが止める。
シャオインは一撃を加えられ倒れ、バイツァオが心配し駆け寄りバイツァオが会場にいる事がバレてしまう。テレビ中継を見ていたティンイーもバイツァオを目にする。
バイツァオは身代わりをたてマスコミから逃げるが、私は卑怯者かとチャンアンに聞く。松柏の敗北は目にみえているとバイツァオは心配するが、何とかするとチャンアンは答える。
バイツァオがいつも通りナースステーションにティンイーへの差し入れを持って行くが受け取ってもらえずそこへティンハオが来て迷惑だと言う。
しかしバイツァオはティンイーに呼ばれる。ティンイーは自分の付き添い了解し、一緒に苦しむといいと言う。
プロリーグ 岸陽認定戦4日目。
忠考館 対 松柏館。
バイツァオは会場へ行かずティンイーと病院の病室のテレビで試合を見る。ティンイーはことごとくバイツァオに意地悪な態度をとる。
試合は0対3で松柏は負け、現在最下位 敗北の可能性が出てくる。バイツァオが辛そうにテレビを見ているとティンイーは松柏館の選手として試合にまた出られる。お祖父様創設した岸陽一の実力を誇る賢武館はなくなったと悲しそうに話す。
ティンイーはバイツァオを責め、バイツァオは泣きながら謝りこの一年毎晩悪夢に魘されてきたと話す。そして罪滅ぼしに側でお世話させて下さいと頼み、ティンイーもやりきれなくて泣く。ティンハオは病室の外で2人の会話を聞いていた。
ーつづくー
各話一覧はこちらへ
各話一覧はこちらへ
にほんブログ村

