©️TV朝鮮 2018
キャストイ・フィ 役/ユン・シユン
イ・ガン 役/チュ・サンウク
ソン・ジャヒョン 役/チン・セヨン
シム氏 役/ヤン・ミギョン
ヤンアン大君 役/ソン・ビョンホ
ユン・ナギョム 役/リュ・ヒョヨン
ルシゲ 役/ソン・ジヒョン
ソン・オク 役/イ・
ギヨンアン氏 役/キム・ミギョン
ソン・ドゥクシク 役/ハン・ジェソク
クッタン 役/ムン・ジウン
王 役/ソン・ジェヒ
オ・ウルン 役/キム・ボムジン
チョン・ソラ 役/ユンソ
チョ・ヨギョン 役/チュ・スヒョン
ユン・ジャジュン 役/パク・ジュヒョン
パク・ギトゥク 役/ジェホ
李氏朝鮮初代国王 李成桂の五男 李芳遠は兄弟や功臣を排除。後を継いだ二男 定宗に譲位を迫り第三代目国王 太宗となる。
ドラマ『
六龍が飛ぶ』
李成桂は兄弟間の争いを防ぐため、
長子継承を定めていたが
太宗の長子 譲寧大君は奔放な性格だったため、外戚などとの確執を理由に世子の座を剥奪する。そして太宗は三男 世宗に譲位する。
世宗の息子第五代目 文宗が崩御。まだ11歳だった世子が第六代国王 端宗となる。大君はこの時代を背景に描かれている。
太祖が決めた長子継承を守るため大妃 沈氏は次男 イ・ガン(チニャン大君/首陽大君)を警戒し、私邸を与え宮外で生活させる。
弟に王位を譲ったヤンアン大君(譲寧大君)は王宮を出されたチニャン大君に近づき親代わりとなり、自分が王位に就けなかった恨みを植え付け、甥を利用し権力を得るためにチニャン大君を王位に就けようと画策する。
チニャン大君の弟 イ・フィ(ウィソン大君/安平大君)は穏やかで学問や詩書画の才があり、世子の脅威にならないと判断され王宮内で育つ。
史実では首陽大君と安平大君の不仲は女性を巡って対立したのが原因という仮説があり、それらの仮説を元に脚本が書かれているよう。
イ・フィのモデル安平大君は『師任堂』のソン・スンホン演じる架空の人物 宜城君のモデルとされる。安平大君はドラマによっては様々なポジションで登場している。
あらすじ
大提学の娘 ソン・ジャヒョン(チン・セヨン)は王の弟イ・フィ(ユン・シユン)と最悪な出会いをする。
そんな中、王の側室が密かに王子を産む。
イ・フィは喜ぶが、病弱な王の後釜を狙い世弟の冊封を目論み、世継ぎができぬよう画策していたヤンアン大君の企みが大妃に気づかれていた事にイ・フィの兄 イ・ガン(チュ・サンウク)一派は知る。
イ・フィはジャヒョンが気に入り、ジャヒョンがソン大提学の娘と知るが、王族を嫌うジャヒョンに身分を明かさず、絵を描く事が好きなジャヒョンを馬場へ誘い出す。
イ・ガンもまた正直な物言いをするジャヒョンを気に入り妻にと望む。
ジャヒョンの友人でユン兵曹判書の妹 ユン・ナギョムはイ・ガンに心を寄せ、忠誠を誓いイ・ガンの妻の座を手に入れる。
王が倒れ、イ・フィを世弟に冊封したい大妃はイ・フィが望むジャヒョンとの結婚を許可する。
しかし結婚を目前に王座を狙うヤンアン大君の策略でイ・フィは北方の女真族との戦に赴く事に。
イ・フィとジャヒョンは寺で密かに将来の誓いを立てる。
イ・フィと兄を見送るためジャヒョンは男装し遠征の列に加わりついて行くがイ・ガンに知られ、都へ連れ戻される。
北方ではイ・フィが戦を避けるため女真族との和議を結ぼうとするがヤンアン大君に邪魔される。都では大妃がイ・ガンの一派を封じ込めようと画策。重臣達は自分達の保身に走り、イ・ガンはジャヒョンに近づく。
一月後。凱旋したヤンアン大君はイ・フィは戦闘中に命を落としたと報告する。
ジャヒョンはイ・フィが命を落としたと知らせを受けるが、生きていると信じ待つ事に。
イ・フィは生きていた。北方の地で捕虜として捕らえられ、労役に課せられていた。
三年後。王が危篤となり箝口令が敷かれる。
ジャヒョンはイ・フィの帰りを待ち続けていた。
イ・ガンの妻 ユン・ナギョムは夫が想いを寄せるジャヒョンを警戒し、ジャヒョンをイ・ガンの従兄弟ウォルリョン君に嫁がせようとする。
イ・ガンは玉座を目前にしていたがイ・フィが密かに都に戻り『世子が成年になるまで大妃が摂政を務め大君らは世子に忠誠を尽くせ』との王の遺命を受ける。
ジャヒョンはウォルリョン君との結婚を無理強いされ、剃髪し出家しようとしていた。
イ・フィはジャヒョンが嫁ぐと聞いてソン家へ。再会した二人は抱き合い、涙を流す。
なんとしても長子継承を擁立したい大妃と有能な者が王になるべきだと考えるイ・ガンは対立し、二人の溝は深まる。
生還したイ・フィも兄の本心を知り、兵曹判書となり即位した幼い王を大王太妃と共に守っていく決意をする。
イ・ガン達はイ・フィとジャヒョンの婚礼を利用し敵を一掃し、イ・フィに謀反の罪を着せようと画策する。
そして婚礼の日。
イ・フィに謀反の罪を着せ、ジャヒョンを人質とし、ソン大提学の証言を得たイ・ガンは領議政の座を手に入れる。
イ・ガンはイ・フィの命請いをするジャヒョンに取引の見返りを求める。ジャヒョンはイ・ガンに父の罪を償うためこの身を捨てると頭を下げ、殺すよう懇願する。
イ・フィは大王太妃が猛反対したため斬刑を逃れ喬桐島へ流刑となる。
ついにイ・ガンは甥の幼き王 イ・ミョン(スンピョン君)を上王とし、玉座を手に入れる。
イ・フィは死んだと偽り、イ・ガンを倒す機を伺う。ジャヒョンはイ・ガンに屈せず、イ・ガンを殺そうとし尼寺へ送られる。
死んだはずのイ・フィがジャヒョンを助け二人は再会し、共に王と戦う事にする。
妓生 チョ・ヨギョンはイ・ガン派に協力してきたが王妃となったユン・ナギョムの嫉妬で失明させられ、恨みを募らせる。
そしてイ・フィ達に協力する事にする。
王となったイ・ガンは毒や発疹に見舞われ、気が休まらず疑心暗鬼となり、次々と周囲の者達を罰し重臣達も戦々恐々となる。
廃位され、流刑となり、山小屋に軟禁されていた上王をイ・フィ達が救い出し、上王を復位させるため動き出す。
広告
ヤンアン大君と王を仲違いさせる事にイフィ達は成功し、ヤンアン大君は賜薬を賜る。
ヤンアン大君は賜薬を拒否するが、父親をヤンアン大君に殺されたト・ジョングクに斬首される。
ヤンアン大君を殺した事により、求心力を失った王をイ・フィ達は追い詰める。
墓参りに行く王をイ・フィ達は襲撃するが、王の輿には替え玉が乗っていた。
イ・フィは王宮へ。
王とイ・フィは剣を交え、イ・フィが王を負かし、王と王妃を軟禁する。
イ・フィの護衛として共に戦っていた女真族 ルシゲは最後までイ・フィに忠誠を尽くし亡くなる。
王の忠臣 オ・ウルンとユン・ジャジャンは王を救出しようと王宮へ侵入する。
ユン・ジャジャンは死に、王は王妃を逃す。
そして王は逃げず、正殿でイ・フィと決着をつける事に。
王になれば全て手に入ると信じていたイ・ガンは玉座に就いたがら来世ではこんな選択はしないとイ・フィに言う。
そしてイ・フィは自分を斬れないと見通し、オ・ウルンに自分を斬るよう命じていた。
イ・ガンはオ・ウルンの剣に倒れ、オ・ウルンはイ・ガンに刺されて死ぬ。
上王 イ・ミョンが復位し、大王太妃はイ・フィに摂政を任せる。
イ・フィとジェヒョンはジェヒョンの実家でソン家で生活を始める。
10年後ー
ジェヒョンの父 ソン・オクは領義政となり、イ・フィと共に王を補佐していた。
兄 ソン・ドゥクシクの科挙合格祝いの日、イ・フィとジェヒョンの息子と娘の前にソファという女の子がジェヒョンを訪ねて来る。
ソファはイ・ガンとユン・ナギョムの娘だった。
ユン・ナギョムは病を患っていた。ユン・ナギョムはソファがソン家に入るのを確認し立ち去る。
病を患い落ちぶれたユン・ナギョムの姿を見かけた妓女 チョ・ヨギョンは復讐できたと言う。
そしてイ・フィのと苦楽を共にしたパク宦官もイフィ達の元へ戻って来る。
ジェヒョンの従妹 ダンビはジェヒョンの若い頃そっくり。お転婆で花嫁修業を嫌がっていた。
自分で結婚相手を選びたい王がお忍びでソン家へ訪れ、二人は出会う。
その出会いもイ・フィとジェヒョン同様 喧嘩で始まる。
イ・フィとジェヒョンは景色のいい山頂で仲睦まじく、絵を描く。[全20話]