【第9話 子龍、都へ】
洛陽。袁紹と曹操は30万もの一味を集め数日後には旗揚げすると言う。
太師 董卓は武将 華雄と徐宋に汜水関へ向かうよう命じ、側近で養子の武将 呂布の助言で捕らえられた高則も同行する事になる。
趙子龍は3人の師に勝ち、李全から都に行く任をまかされる。李全は司徒 王允に会ったらすぐ趙安の子だと素性を明かすよう言う。そして歓待を受けたら即刻去れ、煮え切らぬ態度ならばしばし留まり、殺すと言われたら宝剣を渡すように言われる。
柳言成に子龍が都に向かったと聞くと夏侯軽衣は追いかける。
宿で酔っていた子龍を木に縛りつける。李全は世間知らずの子龍を案じ軽衣を同行させる。
洛陽に到着した子龍たちは、太師 董卓の配下が民を虐げる姿を目にする。さらに董卓の甥 董璜が町で娘を拐おうとした所を目にし、助けに入る。
そして董璜を脅し董卓の屋敷へ。
董卓を殺そうとするが呂布が現われ子龍は追い込まれる。そこに仮面をつけた高則が現れ子龍は助けられる。
子龍たちは王允の屋敷を訪ねる。王允は殺すと子龍に剣を向け、子龍は王允に剣を差し出すがそこへ呂布が子龍たちを捕まえに来る。
王允養子 貂蝉が機転を利かせ2人は洛陽から無事脱出する。
広告
【第10話 楽毅百戦術】
真定県へと戻る途中に夏侯軽衣は趙子龍に、自分は常山太守 夏侯傑の娘であり高則との婚姻をせかされ逃げ出した事を話す。
洛陽では司徒 王允が2本の宝剣を高僧に数日供養してもらった後に太師 董卓に献上すると話す。
王允は養子 貂蝉に董卓が屋敷に剣を取りに来ることを伝え策が実行できると言う。
真定県に戻った子龍は李全に董卓側近 養子の武将 呂布に敵わなかったと話し、もっと稽古に励むと言う。その時、反董卓軍は董卓の配下 華雄の率いる軍と汜水関関で激突していた。
李全は兵法の天才燕の名将楽毅が戦法と戦術をまとめた書『楽毅百戦術』を子龍に授けようとしていた。書は数百年 行方が分からなかったが李全の師匠が持っていた。兵法書は上下2巻あり、数十年前に書を狙うものが現れ師匠は下巻と共に姿を消し音沙汰がないと飛燕に話す。
戦況は華雄が敵陣に夜襲をかけ大将の祖茂を斬り、孫堅軍の士気が低下。孫堅と袁紹は対立し反乱軍の瓦解も近いと判断される中、将軍 呂培壮・林悦・万安国の3人は華雄に挑み斬られるが関羽が華雄を打ち取り首を陣営に持ち帰る。
夜 修行をする子龍の前にまた謎の白馬が現れる。
ーつづくー
各話一覧はこちら
各話一覧はこちら
にほんブログ村

