2018年09月17日

中国ドラマ・三国志 ~趙雲伝~[第34話〜36話 ]


三国志 ~趙雲伝~



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©️中国 湖南衛視




キャスト

趙雲・趙子龍/林更新 ケニー・リン
夏侯軽衣・馬玉柔/ユナ(少女時代)
高則 魏国の将軍/ジョンフン(John-Hoon)   

柳言成/郭冬冬 
柳撃児/孫驍驍
李全/鄒兆龍 
李飛燕/趙韓櫻子 
周懷忠 /文皓程 
趙拾妹 /李明珠 
公孫瓚 /範雨林
公孫宝月/賈青 
呂布/高以翔 
貂蝉/古刀娜扎 
劉備/厳屹寛 
関羽 /李田野
張飛 /朱来成 
夏侯傑 /亓航
石硯 /孟子義 
耿純 /張赫 

 


【第34話 夏侯傑の目論見】
趙子龍は夏侯軽衣に贈られた戦袍を身につける。これは私から贈るお守り、何度 戦に出ようと無事戻ると約束して欲しいと夏侯軽衣は言う。そこへ高則が挨拶に来て2人きりで部屋にいる事を咎める。夏侯軽衣が部屋を出て行くと、高則は軽衣は私の許嫁だと言うが子龍は軽衣に相応しくないと返す。そして真定県では力を合わせ山賊と戦い友情を築き、互いに恨みはないはず。なぜ急に敵視し死地に追い込もうとする?と子龍は尋ねる。高則は恨みはないがお前の存在が邪魔なのだ。少しでも邪魔な芽は摘むと答える。
子龍はいつかお前の悪事を証明してやると言い、杜厥が落とした高家に伝わる玉佩を見せる。高則は玉佩を取り返そうとし2人は争いに。そこへ夏侯傑が来て高則を咎め、高則は子龍に詫びその場を後にする。
李飛燕は太守府に着くが門前で高則と夏侯傑の会話を耳にし、2人が結託し兵書を狙っていると知る。その後 偶然入った逆宿で龐統、公孫宝月と再会する。
柳言成と趙拾妹が子龍の体の具合を聞きに部屋へ来る。言成はここは厚遇だと喜ぶが、子龍はここへ来たのは調べたい事があったからと2人に話し、夏侯傑がこれ程 厚遇するのは別の狙いがあるはず。私の父母の死にも関わっていると思うと言う。そして処方された薬も怪しいと話し拾妹が薬を調べ、言成は皆の気を引き締める事にする。
高則は李飛燕を見かけたと報告される。その頃、公孫宝月は飛燕から高則の話しを聞き怒り、子龍を救い出すと部屋を出て行こうする。盗み聞していた龐統が止め、今は静観だと話し、子龍を救う策はすぐここを離れる事だと言う。
拾妹は町の薬舗 済生堂で子龍の薬の処方がおかしい事を確認する。そして店主から見知らぬ人から預かったと言う子龍宛の文を受け取る。
公孫宝月がいた逆旅に兵士が李飛燕を捜しに来る。高則は兵士を引き連れ太守府へ。兵営では趙雲の手下は全員捕らえると告げられ周懐忠は言成に皆を連れて逃げろと言い、時間を稼ごうとするが殺されてしまう。
高則は夏侯傑に公孫瓉から子龍に『袁紹軍との戦いのため、夏侯傑の兵符を奪い兵を動かせ』と文が届いたと嘘をつく。兵書を手に入れたい夏侯傑が躊躇すると楽毅百戦術が奴の手にあるかどうかは分かりませぬ。趙子龍に兵符を奪われたらお終い。奴を捕らえれば仲間が兵書の行方を話すはずと嗾す。夏侯傑は子龍を捕らえようと命じる。石硯がその話しを偶然聞き、夏侯軽衣に知らせる。軽衣は子龍に知らせようとするが、高則が部屋に来て気を失わされる。
子龍の部屋へ夏侯傑が兵士を引き連れて来る。公孫瓉と結託していると言い、忠誠心を示す物を渡せば潔白は証明できると話す。子龍は楽毅百戦術がお望みでは?と言う。持っているなら渡すよう夏侯傑に言われるが、それが目的で厚遇されたのなら持っていたとしても渡せませぬと子龍は答えると夏侯傑は「趙子龍は反逆の罪を犯した」と言い、捕らえるよう命じる。
子龍は兵士らと戦い、夏侯傑に一体誰の入れ知恵だと言う。その時、高則が子龍に飛びかかって来る。子龍は高則を交わし、太守府から逃れる。
拾妹は町で言成と仲間達と会い、夏侯傑は腹黒い。周さんがいなければ今頃 殺されていたと話す。拾妹は薬が細工されていたと話し、子龍を助けに行く事に。
子龍と高則は通りで戦い、子龍は高則に槍を突きつけるが殺す価値もない。このまま悪事を重ねれば私が見逃しても天はお前を許さぬはずと言う。高則は失笑し、そういう思い上がった態度が気に食わぬと返し李全の瓢箪を子龍に投げ李全は兵書を隠していたゆえ始末したと言う。子龍は怒り高則へ向かって行き再び戦う。高則は倒れ、そこへ丁度来た拾妹を人質に子龍を退かせ、捨て台詞を残し高則は逃げる。
夏侯軽衣は意識が戻り子龍の部屋へ行くが、既に子龍の姿はなく残されていた戦袍を抱きしめて私が窮地に追い込んだと泣く。そこへ高則が来て言成が蜂起しようとしたと嘘をつき、公孫宝月が町に潜入していると聞くと夏侯軽衣は戸惑う。
子龍は周懷忠に弔いの言葉を述べ、言成たちと敵は討つと誓う。そして拾妹が済生堂で預かった文の言葉を読み解き、向かった場所で公孫宝月、李飛燕、龐統と会う。







【第35話  囚われの呂布】
太守府。夏侯傑は趙子龍の部屋で兵書が見つからず、趙子龍を生け捕りにするよう命じる。
子龍たちは龐統の導きで山中に。子龍は李飛燕から受け取った楽毅百戦術の書が納められている箱から李全の文を見つける。
真定県へ帰ると言う飛燕に李全が死んだ事を子龍は話せず、心配する事はないと説得し留まらせる。公孫宝月は龐統に子龍を連れて帰りたいと相談すると龐統はお父上の身が危ういのに?と言う。よく聞こえず公孫宝月は聞き返す。龐統は趙子龍は大将の器、英雄は乱世にこそ生まれ、いずれ明君を助け天下を取る。お父上はその明君となり得るか?と聞く
子龍は龐統に真定県を出てから道を失ったままと悩みを話すと明君を得ておらぬから。焦らず待てと言われる。子龍が1人思い当たる方がと言うと龐統は景帝(前漢第6代皇帝)の子、中山靖王 劉勝の末裔に当たる劉備であろうと言われる。子龍が今はどこにおられるのやらと言う。すると龐統は噂は聞いていると言う。
劉備達は賊の攻撃から孔融を救い出し、賊を大敗させる。同じ頃、徐州が曹操に攻められるが劉備は曹操に和睦を勧める文を書く。その時 呂布が曹操の本拠地を攻め、曹操は本拠地を守るため徐州から退き劉備の勧めを受け取る形となった。劉備は徐州を治めるよう請われたが辞し、近くの小沛に移ったが劉備は率いる兵が少ないため袁術に目を付けられ、袁術は配下の紀霊に小沛を攻めるよう命じたと話す。
小沛。張飛は呂布は信用ならぬと劉備に言い、関羽も同じ考えだった。しかし兵の少ない劉備は紀霊の軍が来れば呂布の助けを借りなければ我々は生き残れぬと言い援軍を頼む事にする。
徐州。袁術は兵糧を届け劉備を助けぬよう言い、一方 劉備からは助けを求める文が届いていた。戦を避けたい呂布は一計を案じ両者をとりなす事にする。そして呂布は軍営に劉備と紀霊を呼び、話し合おうとするが紀霊と張飛が一触即発になる。呂布は両者が戦うべきか否かは天命で決めると方天画戟を的にし150歩離れ、もしあれに矢を当てられたら共に兵を退き、もし当たらなければ存分に殺し合えばいいと話し両者は合意する。
呂布の射た矢は方天画戟に当たり、呂布は「双方とも兵を退け。これは天命である」と言う。
その後、劉備は小沛を離れていた。事の発端は張飛が呂布の馬を多数奪い、怒った呂布が小沛を攻め張飛と戦うも勝負はつかず、劉備は呂布に兵を退くよう頼んだ。だが呂布は劉備が他の諸侯と組む事を恐れ、さらに攻める。劉備は曹操の元に身を寄せ呂布と敵対する結果になる。しかし呂布は猛将だか知謀に欠け、曹操は策士。徐州は攻め落とされ呂布は捕らわれる。
徐州。貂蝉は小月から配下の者達が曹操に寝返り赤兎馬と方天画戟を呂布から盗み、呂布は捕虜になってしまったと報告される。
貂蝉は曹操は私の義父から七星宝刀を借り、国賊を除き民を救うために董卓を討とうとした。その頃の曹操は男気があり勇敢だった。なのに董卓がこの世を去った今、曹操の配下は罪なき民の命を奪っている。ほんの短い間に忠臣が魔王になり、この世は悪くなるばかりだと話す。そして袁紹も陛下のご恩を受けてきたのに国を守るどころか自分の勢力拡大しか頭にない。十八路諸侯だった孫堅も反董卓の戦では勇猛に戦っていたのに伝国の玉璽を勝手に我が物とした。志に燃え忠義に厚かった曹操は残酷な人殺しに。私はこの身を差し出し、義父と一族の命を犠牲にしたのにこんな事になろうとは。家も国も本来の姿を失ったと嘆く。
曹操と劉備の前に、捕らえられた呂布が連れて来られる。呂布は劉備に助けを求め、曹操には生かしてもらえれば天下を平定するのに力を貸そうと言う。しかし劉備が仕えた主人を殺すような男は信用ならぬ言い、呂布は劉備こそ信用できないと言い返すが曹操は呂布を晒し首にと命じる。張遼は関羽と劉備が口添えし、曹操の部下となる。
呂布の元にあった二本の宝剣 倚天剣と青釭剣が曹操の手に渡る。
貂蝉は呂布は国賊に仕え英雄とは言えない。でも私を愛してくれた。せめて琴を奏であの世へ送りたいと小月に言い、庭で琴を奏でる。そして弾き終わると池に身を投げる。
劉備は廃墟となった町を眺め、天子は威光を失い臣下は己の分を忘れ、我々にできる事があるとすれば強大な兵力を得て漢を守る事と関羽と張飛に話す。関羽は漢王族の血を引く兄者を差し置き曹操は宝剣を我が物にと言う。劉備は国と民を守るため力を尽くせば宝剣は自ずと私の元へ来るはずと返す。
子龍と拾妹は川岸で貂蝉に弔いの花を手向ける。世は乱れ、諸侯達は勢力争いに明け暮れ、私は董卓を倒すため王允様に宝剣をお渡ししたが呂布の手に渡り、今は曹操の手にと言う。さらなる戦乱は免れないと拾妹も危惧する。
太守府。夏侯傑は密偵から劉備と曹操の2人に攻められ呂布が捕まり斬首となったと高則に話す。劉備を警戒していた曹操が劉備と組むとは諸侯の動きは先が読めぬと夏侯傑は言う。そして諸侯には戦わせておき、疲弊するのを待ち、兵を鍛え力を蓄え機が熟した所で漁夫の利を狙う。趙子龍を逃した事が凶なのかそれとも吉かと言う。兵書を得る手がかりを失ったと話す夏侯傑に私に秘策がありますと高則は耳打ちする。








【第36話 夏侯傑を殺せし者】
何家薬舗の前で公孫宝月は夏侯軽衣の侍女 石硯を捕まえ、夏侯軽衣に会わせて欲しいと頼むが、お嬢様は具合も悪く見張りもいると言われる。宝月は医者に変装して夏侯軽衣に会いに行く。
公孫宝月はあなたの父上と高則が企み、趙子龍の仲間がたくさん死んだと話す。信じきれない夏侯軽衣に愛してると言うくせに子龍の状況も分からないの?子龍が何度も襲われたのは誰の差し金?あなたが子龍を疑い続けてくれたら私には好都合、疑い続け忘れるのよと言う。夏侯軽衣はお願いがあると戦袍を宝月に渡す。子龍は戦袍受け取り、軽衣は真実を見抜いてくれるはずだと言う。
龐統は悩んでいる子龍の姿を見かけ、気持ちが固まっているのになぜ二の足を踏むと聞く。子龍は劉備に仕えるつもりでしたが曹操の元に身を寄せ、気がかりだと答える。龐統は劉備は今は放浪の身、曹操の元へ身を寄せたのは仮初め。時機が来れば天下を取ると話す。そして英雄は乱世に生まれ龍は淵に潜む。天下が乱れ、法は力を失い、民も苦しんでおるが趙殿なら龍を助け奸臣を討って民を救える。乱世を終わらせる事ができると話す。子龍は許都へ向かう事を決める。
引き留めようとする公孫宝月に龐統が長々と話しをし時間を稼ぎ、その間に子龍達は出立する。怒った公孫宝月に趙子龍といずれ再会する。縁は続くと龐統は言う。
子龍は途中で言成に先に許都に行くように言い李全の墓へ。夏侯傑は義理堅い趙子龍は出立前に墓参りをするはずと高則から言われ、李全の墓の近くで子龍を待ち伏せする。そして子龍が墓前にいる時、夏侯傑は子龍に襲いかかる。夏侯傑は兵書を渡せば命は助けると言う。
2人は熾烈な戦いになり、夏侯傑は貴様の槍術は実に私と似ておる。楽淵と何か関係が?と聞く。子龍はお前が大師匠の言う不肖の弟子かと返し、夏侯傑は師匠 楽淵が生きているのかと驚く。
そして再び槍を交え、夏侯傑の胸に子龍は槍を突きつける。夏侯傑は「英雄は少年より出づ」と口にし、負けを認めるが仕掛けのある槍から矢を放つ。子龍はその矢を弾き、夏侯傑に刺さる。
子龍は夏侯傑を殺さず洞窟に。そして自分の父母を殺したのはお前なのかと聞くと董卓が2本の護国神器を欲し、私は命に従ったまで。まさか貴様の父母が自ら命を絶つとはと仮面の男が自分と認め、ああしなければ死ぬのは私だったと話す。
夏侯傑は最後の望みだと言い、私の追い求めた兵書が手元にあるならひと目見せて欲しいと子龍に頼む。子龍は楽毅百戦術を夏侯傑に見せると火の中に投げる。やめろと叫ぶ夏侯傑に書の内容は全て覚えている。楽毅将軍の伝えた槍術と兵法は全て我が物にと子龍は言う。夏侯傑は燃える兵書を見て悔しがり、子龍は楽毅将軍は最後にこの兵書の要諦を記していると話し「仁と義だ」槍術と兵法が記された書に見えるが実は後世の人々に心構えを説いたもの。仁と義の心を持ってこそ天下無敵となり、仁義なき者は滅びるのだと言う。
夏侯傑は笑いながら血を吐き、ひと思いにやってくれと言うが子龍は幼い頃から武を極めるのは争いや仕返しのためではないと学び、人は誰しも変わる事ができる。私はお前を殺さぬ、悔いを抱えたまま生きながらえるがよいと言う。
子龍は山を降り助けを呼んできてやろうと夏侯傑を置いて洞窟を出て行く。その後、様子を伺っていた高則が中へ。高則は夏侯傑を助けずに殺す。
太守府。高則は夏侯傑を子龍が誘い出し殺めたと夏侯軽衣に話す。
丞相府。劉備は曹操から酒をふるまわれる。その時 雷が鳴り、曹操は天に龍の気配があると劉備に言う。龍の変化について話し、龍とはまさしく当代の英雄に例えられようと言う。そして当代の英雄について劉備に尋ね、劉備は英雄などおりませぬと答える。尚も曹操に聞かれ淮南の袁術、河北の袁紹、劉表、江東の孫策、漢王家 劉璋、張繍、張魯、韓遂など次々に劉備は名を挙げる。しかし曹操は全ての男を否定する。




ーつづくー




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posted by LINA at 11:50| 三国志 ~趙雲伝~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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