2018年04月23日

韓国ドラマ〈青い海の伝説〉あらすじ第19話〜最終話


青い海の伝説
(푸른 바다의 전설)


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©️SBS 2016


キャスト
朝鮮時代県令 金聃齡(キム・タムリョン)
ホ・ジュンジェ役 /イ・ミンホ
人魚 セファ
沈清(シムチョン)役 /チョン・ジヒョン
楊旅閣主
マ・デヨン 役/ソン・ドンイル

チョ・ナムドゥ役/イ・ヒジュン
テオ役/シン・ウォンホ 
ホ・チヒョン役/イ・ジフン 
カン・ソヒ役/ファン・シネ 
チャ・シア役/シン・ヘソン


カメオ出演
医師 役/イム・ウォニ
済州島に住む人魚 役/キム・スルギ



【第19話】
ー朝鮮時代ー
タムリョンを貫いた銛を投げたのは楊旅閣主の息子だった。

ー現代ー
ホ・チヒョンが警官から奪った銃を撃ち、シムチョンはホ・ジュンジェを庇う。シムチョンは『前とは違う。今度は私が助けたわ』と言い、意識を失う。ジュンジェはダメだと叫ぶ。
シムチョンは救急搬送され『愛してる』と人魚の言葉で言い、ジュンジェは「愛してる」と返し、手を取り泣きながら急いで下さいと言う。
テレビのニュースで「不動産王ホ氏の妻 カン氏が殺人容疑で逮捕されました。カン氏の息子 A氏も殺人未遂容疑で逮捕されました。カン氏はトリカブトの毒でホを殺害しホ氏の息子 B氏まで殺害しようとした所 潜伏中の警官達に現行犯逮捕されました。A氏が警官から奪った銃で撃たれたB氏の恋人が重傷です。ホ氏の死後遺産相続を巡る諍いが・・・カン氏は遺産目当てで犯行に及んだと見られ現在 警察は共犯者の行方を追っています」と報じられる。モ・ユラン、アン・ジンジュ、マ・デヨンはそれぞれニュースを見る。
護送中、ホ・チヒョンはトイレに寄ってもらい手元にあったトリカブトの毒を飲み、取り調べ中 倒れる。強気だったカン・ソヒはチヒョンが毒を飲んだと聞き駆けつける。チヒョンは救急車を呼ぶと言われるが、毒が体に回りきるまで時間を稼いだと言う。そしてカン・ソヒに「母さんが僕の母親だという事が心底恨めしい」と言い亡くなる。
シムチョンは術後、奇跡的な回復を見せ医師(イム・ウォニ)は前例がないと驚く。
チャ・シアは家のソファで居眠りし夢を見る。

ー朝鮮時代ー
キム・  タムリョンと役人の娘の婚儀が終わり床入りとなる。しかしタムリョンは妻に手を触れる事なく、妻は居眠りする。そしてタムリョンは部屋を出て行く。

ー現代ー
シアは起きると新年から不吉な夢と言う。そしてアン・ジンジュからジュンジェが義兄から銃で撃たれ、恋人が身を投げ出し守ったと聞き、驚く。
モ・ユランは病室でシムチョンが人魚姫の話しをしていた事をジュンジェに話す。
「人魚が剣を手にして、その剣で王子を殺さないと自分は泡になって消えるしかない。人魚の欲から始まった事だから人魚は消えるべき」とシムチョンは話したが、ユランはそうは思わないと言い「昔 海で遭難した漁師が人魚に命を救われ、その後2人は結婚して幸せに暮らした」とアンデルセンでなく於于野譚の話をした。2人の子供達はそれぞれ海と陸で暮らして村を守る存在になった。人魚が陸に来たのは欲じゃなく愛ゆえよと言うとシムチョンはその話はハッピーエンド。そうじゃない話もあると言っていた。
ユランは何かを覚悟してたのかしらと言う。ジュンジェは人間と人魚が結ばれ幸せに暮らした昔話が?と聞くとユランはあなたが子供の頃よく話してあげた。大好きな話しだったと答える。
ナム部長の病室にジュンジェが行き、ナムドゥもついて行く。ナムドゥはナム部長を見てどこかで会った気がと言う。

ー朝鮮時代ー
タムリョンの友は楊旅閣主の息子から逃げ、隠れている所へ食客 パク・ム(ナムドゥの前世)が現れ、この先の峠を越えれば旅館があると銭を渡し「私が預けた馬で漢陽へ向かい、県令が託した事を成し遂げられよ」と言う。タムリョンの友がなぜと聞くと、恩返しだ 仇を討つためでもあると答える。

ー現代ー
その時 ナム部長は意識が戻りナムドゥにパク・ムと呼びかけ、ジュンジェの事もタムリョンと呼ぶ。一瞬 間を置きため息をつくと「ジュンジェ。長い夢を見ていた」とナム部長は言う。ジュンジェはあの時も今も僕の友達でいてくれて有難うございますと言う。
ジュンジェ達はシムチョンの病室へ戻るとナムドゥはシムチョンが人魚だと知っていた事をジュンジェに話す。ジュンジェは誤魔化すが、ナムドゥは確信していた。そして俺は金は好きだがこの2つは譲れない。仇は必ず討ち、恩は出来るだけ返す。シムチョンが俺のジュンジェを助けてくれたと言う。その時「私のジュンジェよ。渡さない」とシムチョンの意識が戻って言う。
ジュンジェはシムチョンの側に行き「俺達の愛は前世から続いてる。今世でも終わらないと思う」と言い、手を取り有難うと言う。
移送されるカン・ソヒのニュースをネットカフェで見ていたマ・デヨンにチン教授から電話がかかって来る。チン教授はジュンジェにマ・デヨンが来ると電話しジュンジェはホン刑事に連絡する。マ・デヨンはチン教授に頼み、記憶を取り戻してもらう。

ー朝鮮時代ー
鄭導師にホンランが私達の運勢を占えと言う。鄭導師は「雪をかき分けて咲いた美しい花が全て奥様の物に」と答えると、どうせなら宝石が良かったとホンランは言い「花の魅惑的な香りが奥様の体の隅々まで染み渡ります。生まれ変わってもその香りからは逃れられません」と鄭導師は続ける。良い事だなとホンランが聞くと鄭導師は「何が良い事なのか私には判断できません」と答える。
そして楊旅閣主に来世を聞かれると「雷に撃たれても枯れぬ木のごとく生きるも死ぬもかなわず罰を受け続けます。苦しみの人生となりましょう。雷撃で炭と化す事を望む程の苦しみが続きます。既に避けられぬ運命。残念でなりません」と言う。楊は怒り箱を投げつけ、出て行けと怒鳴る。
悪事が露呈し、楊旅閣主とホンランは屋敷から逃げ出そうとするがタムリョンの友とパク・ムが門の外で待ち、楊達は男達に剣を向けられる。パク・ムは「パク・ノジュンの事を?」と聞く。楊は全く知らぬ名だと答えるが「20日間もここに足止めされ、それに抗議した翌日 遺体で発見された男だ」と言われ、楊は思い出す。「私はその男の息子 パク・ムだ。父の仇を討ち、キム・タムリョンへの恩を返す」と言い楊を斬る。楊は覚えておれ。必ずや生まれ変わってやる。今世で手に入らなかった物を必ずや全て手に入れてみせると言う。パク・ムは貴様が罪を重ねるなら私は何度でも立ちはだかるぞと言う。そしてホンランに「父に毒を盛った貴様に相応しい毒がある。トリカブトを?高貴で美しい花の毒だ。有り難く思え」と言い、男達がホンランを押さえて無理やり飲ませる。

ー現代ー
マ・デヨンは前世の事も全て思い出す。俺とタムリョンと人魚。お前もとチン教授を見る。お前は全てを知っていた。素知らぬ顔で見物してたのか?お前は誰の味方だと聞かれるとチン教授は「あの時も今も変わらない。私は運命を観察するのみ」と答える。マ・デヨンはチン教授の首を絞める。そこへジュンジェが来る。マ・デヨンとジュンジェは顔を合わせると互いに前世の記憶に。
「久しいな。今世でも私が勝った。運命はまたもや私の味方のようだ。お前達は前世と同じ道を辿っている。人間と人魚の叶わぬ恋。その結果は悲劇でしかありえない」と楊は笑う。タムリョンは「運命など関係ない。今世でも私達は幸せだぞ」と言う。
ホン刑事、ナムドゥがチン教授の部屋来る。捕まったマ・デヨンはナムドゥを睨みなから連行されて行く。  
シアはシムチョンの病室にお見舞いに行き、ジュンジェの事は諦めたわと言う。帰り道 雪が降り始め、テオに会う。シアは特別サービスとテオのスマホで自分の写真を撮るが、シムチョンの写真がたくさんありテオかシムチョを好きだと知る。なぜ私に告白を?とシアは怒り行ってしまうが、変質者に遭遇。テオがシアを助け、泣いているシアを慰めてキスをする。
ジュンジェはシムチョンの診察の記録を学会などに発表されると困るので医師に扮してすべてのデータを消す。
シムチョンが退院するとユランはジュンジェの家に引っ越して来る。ジンジュがジュンジェの家の中を見てみたくて理由をつけて上り込み、ジュンジェに会い「キム代表」と言う。シムチョンはアン夫妻の記憶を消す。
退院してからシムチョンは具合の悪い事が多く、ジュンジェはシムチョに海に帰れば治るのかと聞く。 シムチョは「一生戻れないかも」と言うと「一生戻らなければまた生まれ変わる」とジュンジェは返す。そしてジュンジェは記憶を消すか残すかはお前が決めろとシムチョンに言う。シムチョは決めたわと言い、ジュンジェにキスする。










【最終話】
シムチョンは皆の記憶を消すが、ソ・ユナの記憶だけは消せなかった。ユナは夢でも聞こえたわとソファが捕まった時の事を思い浮かべ「パパは人間の漁師でママは人魚だったの。不思議よね」と夢の話しをする。海の人魚は私にいろんな事を教えてくれたの。ずっと幸せに暮らしてたわ。その夢を見ると気分がいいのとシムチョンに話す。ユナの前世は人間と人魚のハーフだった。
シムチョンは海へ帰って行く。ホ・ジュンジェは目覚めるとベッドのサイドボードにピンクの真珠が残されていた。

ー三年後ー
ジュンジェ達は引っ越さず、今も同じ家に皆で住んでいた。
ジュンジェは株を母親 モ・ユランに譲り、ロースクールに通い検事を目指していた。ナムドゥは奥様達を相手に違法と合法の狭間というセミナーで講師をし、テオはバグバウンティの仕事をしていた。ホン刑事とは友達付き合いに。
ジュンジェは手帳を金庫から出し、記憶を繋ぎ止める為に繰り返し読み、何度も海に行っていた。
シムチョンは海から陸へ。そして町で済州島に住む人魚(キム・スルギ)に会う。彼女がソウルの男に出会い、半月泳いで追いかけて来たと知りユ・ジョンフンに質問された事と同じ質問をシムチョンは彼女にする。心臓が固まる事を教え、陸で生き続ける方法は1つ「愛する人に愛される事よ」と教える。お姉さんは愛されてるの?と聞かれると、私しか愛せない素敵な人にねとシムチョンは答える。彼を守るため銃で心臓を撃たれて海に戻っていた話しをし、体にいいものを食べてようやく回復したとシムチョンは言う。
シムチョンはジュンジェの家に行くがナムドゥに不審者扱いされる。ナムドゥは電話でジュンジェにお客が来ている事を伝える。
そこへチャ・シアが来て自分からプロポーズするとナムドゥに話しシムチョンは相手が誰か聞く。
ジュンジェは家に帰って来て「どちら様ですか」とシムチョンに聞く。シムチョンは人魚の言葉で話しかける。そして「ずっと前に会った事があるの。あなたは覚えてないかも」と言い、人魚の言葉で『愛してる』と言う。ジュンジェは約束があると言い、シムチョンを追い帰す。
シムチョンは町を歩いていると雪が降り始める。ジュンジェと来たデコレーションされた噴水の近くまで来るとシムチョンは座り込む。その時 ジュンジェが傘を差し「また帰る気か」と聞く。顔をあげたシムチョンにジュンジェは手を差し出す。
ジュンジェは「これが望みか?自分が忘れ去られる事が。どうして昔の記憶を消した?」と言う。シムチョンは私を覚えているの?と驚く。ジュンジェは俺はお前を忘れなかったと言い、シムチョを抱きしめて「奥底に刻まれていた記憶だから消せない。だけと努力もした」と言う。ジュンジェはシムチョに記憶が消された時のために細かく日記を書き、備えていた。
ジュンジェは一年かけて記憶を繋ぎ、次の一年はお前を捜した。そして次の一年でお前と暮らす家を用意した。帰りを待ちながらと話す。

ジュンジェとシムチョンは結婚する。ジュンジェは検事になり束草の配属を希望し2人は束草へ。
お腹の大きなシムチョンがたくさん食べ、ジュンジェは俺の稼ぎだけで養うのが大変と言う。シムチョンはいくらでも涙製の真珠を作ると答える。
2人は海辺のベンチに座り海を眺める。
〜美しく謎めいた物語は伝説となり ここに息づいている〜

 

ー完ー



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posted by LINA at 06:50| 青い海の伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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